どれみ君たち19歳 どれみ君が思春期真っ盛りのとき。 アパートにて がちゃ 小竹『遊びに来たぜマ』 どれみ君と遊びに行く約束をしていたようだ ど『あぁ…上がれよ…』 ですが機嫌が、すこぶる悪い 小竹『どうしたんだォやっぱり、おんぷちゃん怒ったのか?自分が仕事なのに俺が、お前と遊びに行くなんて知ったら怒るよなヌ』 気を遣う 小竹 ど『違うハあいつが、あまりにも分からず屋だからケンカになっただけ。』 小竹『け、ケンカォマジかよォ(おんぷちゃん今ごろ荒れまくって警察に世話になってるんじゃあ…) 小竹くん心配してます ど『つうか聞いてくれよ。』 小竹『あ、あぁォ』 回想中 お『んあっ///あっーー…』 どれみ君テクが素晴らしくて、すぐイッちゃった おんぷちゃん ‥ ‥ お『んっ…』 目が覚めたようだ ど『お前最近すぐイキ過ぎだよハもっと頑張ってくれよャまだまだ物足りないから、すぐ、いかれると待ってる間 身体きついんだけどャ』 どれみ君が不満を漏らしたら… お『むっノどれみ君が、いかせるからじゃないゥどこで技磨いてるのよ。』 珍しく反発する ど『あっ。お前としかスルわけないだろハヤキモキ妬きで、すぐ携帯の履歴やら俺の行動管理してるくせにバカなこと言ってんな。』 お『バカって言った方がバカだもんノ』 ど『なんだと。』 お『なによ。』 ケンカ勃発 ‥ ‥ 回想終了 ど『〜〜〜つうわけハあいつの疑い深いとこに呆れたよ…。』 おんぷちゃんに呆れてますが… 小竹『………(´Д`)』 小竹くんは二人に呆れてます ど『もう俺達終わりかもな…』 どれみ君がポツリと言った 小竹『は、早まんなよォ(そんなことになったら、おんぷちゃん……)』 世界の終わりになるので止めようとしたら… がちゃ お】タッタッリどがっ おんぷちゃんが来た そして小竹くんを玄関まで蹴り飛ばし、どれみ君に走った 小竹『い、いたたォ』 小竹くん…相変わらずだ お『どれみ君(泣)』 泣きながら抱き着いた ど『おんぷ…ゴメンな(なでなで)』 おんぷちゃんを抱きしめ頭を撫でる お『私が悪かったの(泣)ゴメンなさい(ぎゅっ)』 ど『俺が悪かったんだよ(ちゅっ)』 お『んっ///』 ど『アレは女の子の身体にはキツイの忘れてた。おんぷのスピードに合わせるから(さわさわ)』 もう手を服の中に… お『あっ///んっ///』 もう鳴きはじめた…流石どれみ君のテクです ど『優しくするからな宦x どれみ君ベッドに押し倒し… パサッパサッ 次々と、おんぷちゃんの衣類が落ちてきた お『どれみ君///』 おんぷちゃん…もう夢心地なようだ ど『おんぷ(ばさっ)』 色気たっぷりの声で呼び自分もシャツを脱ぎ捨て準備完了 もぞもぞ ぎしぎし い、いつもより激しいャ ‥ ‥ その頃 小竹くんは… 小竹『全く似た者同士だよ。つうかダチの前で始めんなよな磨x 怒りながら帰る途中だったですが… 小竹『だいたい……経験のない俺には贅沢なケンカだ(泣)』 小竹】ダッダッダッ(泣)リ 泣きながら爆走したそうな… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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