数日後 アパート 部屋にて ど『………』 お『………』 なにやら暗い空気が… ど『なんか盛り上がんねーな』 お『うん』 どれみ君、おんぷちゃんを組み敷きながら考え中 ど『………やっぱり付けないほういいのか?』 お『ーーっ///』 真顔で、恥ずかしいこと聞くなよ…どれみ君 ど『確かに気持ち良かったよなーー』 お『う、うん///』 真っ赤になりながら頷くと ど『よし宸カゃあいらねーな(ポイッ)』 ヒューュ かたん どれみ君おんぷちゃんを見つめながら後ろにあるゴミ箱に、あるものを投げた というか、よく見ないで入ったな お『へっ///ォ』 ど『さぁ寢yしもうか(どんっ)』 どれみ君ニコニコしながら復活戦に挑み… お『あっ///ひゃあ//あっ…』 カンカンカーンク KO勝ち…流石です… ‥ ‥ 数年後(どれみ君たち20歳) おんぷちゃんも経験を掴みレベルアップし… アパート 部屋にて ど『ちょっ///朝っぱらかよ///ォ』 もぞもぞ ベッドの中に向かって叫んでます よーく耳をすますと… ペロッペロッ ごくごく ………おんぷちゃんですねハ ど『わ、分かったォスルからォ元気でたから///』 どうやら朝っぱらから誘われたらしいが疲れていると断ったため、おんぷちゃんがマッサージ?をしてあげてるらしいのだ… どれみ君からOKをもらい、ようやく出てきた お『えへへ煤x ニコニコしながら抱き着く ど『準備するから待ってろよ…(あそこまで元気にさせんなよ)』 引き出しから取り出そうとするが… お『え〜…いらないよノ(ポイッ)』 投げ捨てた おんぷちゃん ど『こちとら歯止めが効かねーんだよォ』 お『信じてるから///』 うっとりしながら見つめられたら… ど『ま、まぁタイミングとコツ掴んだし///やっちゃおうか///』 褒められたり期待されたら出来る子なので… もぞもぞ ギシギシ ‥ ‥ 情事中 お『ど、どれみ君///ォ休ませてォ』 珍しく おんぷちゃんが焦っている ど『待てねーよ漱捧氓「ま絶好調だから止まらないし(ぐいっ)』 お『んあっ///』 身体を大きく反り… お】//// イッタまま帰ってこない ど『良い汗かいたぜ宦x どれみ君は、またレベルアップしたようです… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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