どれみ君が一人暮らしして間もない頃 テレビ局 楽屋にて お『困ったわね…最近カメラマンに狙われてるから中々どれみ君に会いにいけないのよね…どれみ君はカッコイイから美男美女のカップルのツーショットを撮りたい気持ちは分かるけど…そろそろ愛を補充してもらわないと限界だし』 ブツブツいいながら窓の外を見ている どうやらスクープを狙われているようだ 悩んでいたら… こんこん お『はい?』 がちゃ ドアを開けたら… ト『やぁ おんぷちゃん沚。日はスポーツ番組のオーディションを受けに来たよ宦x トオルくんが現れた いつもの服装と違いスポーツウェアだった お『……いつもの服は?』 なにか企ててるようだ ト『あぁ。それなら楽屋にあるよ』 教えたら… お『今すぐ洗って乾かして持ってきなさいェ』 口調を荒げながら言い話す ト『えっ?俺これからオーディションがォ』 刃向かおうとしたら お『惚れた女の子のお願いなんだからサッサとしなさい。』 ……恐ろしかった ト『は、はいォ』 トオルくん急いで楽屋に向かった ‥ ‥ 数時間後 アパートにて ピンポン がちゃ ど『はい?』 どれみ君ドアを開けたら… お『わーん(泣)一日半ぶりの生のどれみ君だヒ(ぎゅっスリスリ)』 抱き着き甘えまくってます ど『ちょっォま、まず中に入れォ』 急いで中に入れ… リビングにて お『どれみ君(ちゅっちゅっ)』 思いっきり どれみ君の唇を堪能してますヌ ど『も、もう十分だろォ首痛いってヌ』 宥めてます お】廂廂廂 どれみ君に抱っこされ満足そうです ど『つうか……その服…』 おんぷちゃんの服を見て不機嫌です お『カメラマンに狙われてるからバレないように男の子の格好して来たの買gオルくんから借りたんだ氓ナも、どれみ君と違って男くさいから洗濯させて、着てきたから遅くなったのノ』 頬を膨れませてます ど『そっか……つうかバスルームに行こうか宸サのあとベッドで楽しもうよ普x ストレートな誘いに… お】ズキューン(//△//) お『は、はい///』 めろめろになりながらバスルームへ… バスルームにて ザァァァ・・ お『きゃーっォど、どれみ君やめてよ(泣)濡れちゃう』 ど『ったりめーだろ。濡らしてんだからよ捧。』 冷たい笑顔を向けたまま、おんぷちゃんにシャワーをかけてます お『な、なんで怒ってるの(泣)なかなか会えないからトオルくんに服を借りてまで会いにきたのに(泣)』 ……正確には借りたのではなく奪ったんですけどね ど『洗濯したんだろうが…少しでもトオルの匂いがしてムカつくんだよ捧。キレイになるまでベッドには行かないから。』 ザァァァ・・ お『うぇーん(泣)だったら服脱がせて私の身体洗えばいいじゃないメ』 久しぶりに甘い雰囲気を楽しもうと思ったのに酷いと騒いでます ど『俺が洗ったら…お前気持ち良くなってイクじゃん(笑)これは、お仕置きなんだからな捧。』 ニッコリ笑う どれみ君だが怖い… お『許してよ(泣)会いたかったから、トオルくん利用しただけだもんメ』 ………とんでもない女優だな… ど『知るかよ捧。まぁーーーお前が、俺を気持ち良くさせる自信あんならベッドに行ってやってもいいけど』 耳元で囁く お『えっ///』 一気に茹蛸になる おんぷちゃん ど『例えばーー上に乗って動いて気持ち良くさせるとか宸ィ前いつも下ばかりだし(笑)たまには上に乗ってもらっていいんだぜ(笑)』 お『あ、あの///』 もうパニックになってます ど『まぁーーお前が上に乗ろうが俺は下でも全然余裕で下から攻められるし(笑)下にいたらーーおんぷの全部見えるし宸ウぁーーどうすんの?(笑)』 ニッコリ微笑む どれみ君 このあと二人は、どうしたのかは皆さんの想像に任せますォ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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