数時間後 ト『んっ…』 トオル君が目を覚ましたようだ ゴソゴソ 隣の部屋から、おんぷちゃんたちの声が聞こえた ト『謝った方がいいよな…』 ふらつきながら隣の部屋に向かった ガラッ ト『おんぷちゃんォあのォどれみを無理やり誘ってゴメr……』 ドアを開け目に入った光景は… お】ペロッペロッ狽イくっごくっ どれみ君の足の間にひざまずき顔を埋めている おんぷちゃんが… ど『げっォお、おんぷォ辞めろォ』 どれみ君焦ってますが… お】ごくっごくっ もう貪るのに夢中で聞いてません… ト『…………』 固まってます ど『だから辞めろってォ』 必死に、おんぷちゃんに訴えてますが… お】ペロッペロッ もう、お仕置きに夢中なようだ… ト『………どれみ。///お前なに卑猥なことを、おんぷちゃんにさせてんだよ///(がしっ)』 どれみ君の襟首を締め上げてます ど『バカヤローォ俺がさせてんじゃねーよ///こいつがヤリ始めたんだォ』 確かに…そうだった… ト『そんな訳無いだろ。』 ど『お前おんぷに夢見すぎなんだよォ』 言い争ってる二人 お】ごくっごくっ おんぷちゃんは、まだ飲みつづけてたが… ト】ギャーギャー。 トオル君が騒いでいるので… お】ぷぱっ どれみ君から離れ立ち上がり… お『トオル君宦x ニッコリ微笑み ト『えっ///』 トオル君淡い期待をしています… ど『………(ゴソゴソ)ォ』 今のうちに服を整えてる どれみ君。 お『トオル君狽のね普x 満面の笑みを向けた お】ビシッバシッ…ドガッバキッ捧。 ト】きゅうぅぅ ガラッケ ドンッ ……部屋から放り出された 部屋にて お『どれみ君ォ中断させて、ごめんねォ(かちゃ)』 謝りながら再び、どれみ君のベルトを外している ど『……おいハ』 怒ろうとしたが… お】ぱくっ…ごくっごくっ また貪り始めた… ど『いい加減にしろ。つうかマジで俺の趣味みたいに思われるだろうが捧。(ガシッ)』 必死に引き離そうとするが… お】グッグッォ 離れまいと必死な おんぷちゃん ‥ ‥ 1時間後 ど『ぜぇ〜…ぜぇ〜…もういいだろ…』 やつれきっている お】ぷぱっ ようやく解放し… お『う〜ん……まだ出るみたいだけど反省してるみたいだし許してあげる』 まだ不満みたいで指をくわえながら了承した ど『出ねーよハ絞りに絞りやがってォ(がちゃがちゃ)』 急いで服を整えベルトをした お『絞ってないもんノ』 怒ってます ど『男はマジきついんだよ……当分いやマジこれ禁止なハ』 お『え〜…ノ』 不満げな おんぷちゃん ど『当たり前だろハ』 お】ジーッ また指をくわえ物欲しげに見てます ど『そんな目してもムリだからォ』 お】ジーッ ど『凝視すんな///ォ』 お】ジーッ ど『だからな〜///(カチャカチャ)おっォちょっォ(スーッ)』 華麗にベルトを外しチャックを下げ… お】ぱくっ ごくっごくっ ‥ ‥ お】ぷぱっ お『気持ち良さそうなのに〜ノ』 膨れっ面で睨むと… ど『正直、気持ち良いが…か、身体がマジしんど…凵x 息を絶え絶えに訴える どれみ君は色気が凄く… お】ドキン お】ストン どれみ君の膝の上に座り… ど『へっ(* ̄▽ ̄)』 お『身体…疼いてきちゃった///』 スイッチが入った彼女を寝かせるまでだいぶ時間かかったそうな… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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