どれみ君たち(１６歳)に最強○×計画の実写ＰＶを録ることに… スタジオにて 音楽が流れたら… お『子作り しましょ(ギュッ』) ……ノリノリで歌いながら、どれみ君に抱き着いてきた ど『な、なにを言ってんだよ///』 どれみ君真っ赤かです お『お慕え申しております(ぎゅっ)』 やばい…完璧にノリまくってます 足を絡めながら抱き着き…胸を押し当ててます ど『なっ///ちょっ///』 真っ赤になりながらアタフタしてます 押しに押しまくってる内に撮り終わり… ど『……ちょっとトイレ行ってきます』 スタスタとスタジオに出て行きました それを見て、おんぷちゃんは… お『もう素敵普通の男の子だったら絶対襲い掛かるのになんて硬派なのかしら///早く結婚したい今日は久しぶりに、これ終わったらデートだし///(もじもじ)やだ///いくら私たちがラブラブでも、まだ作りませんよ』 一人…騒ぎながらスタッフに惚気まくってます 『『『は、ハァァ(やばいこ、この雰囲気は、直ちに部屋を用意してあげないと不機嫌に)』』』 スタッフさん達あたふたしながら、おんぷちゃんの事務所の社長であるマジョルカに電話をしたそうだ お『そりゃあ～どれみ君のテクは一流だけど///テクも素晴らしいだけでなく、どれみ君は気持ちを高ぶってる時、普段言ってくれない愛の囁きを言ってくれて～ますます私を虜にするから参るのよね』 全然参ってませんけど 『『『素晴らしい彼氏なんですね』』』 気遣うスタッフ達。 その頃どれみ君は… 男子トイレにて ど『な、情けね…(ポタポタ)』 おんぷちゃんのお色気アタックに適うわけなく鼻血が出ていた。 鼻を手で押さえながら… ど『またキレイになったなぁ///つうか気持ち高まってきた///』 顔を上に上げながら呟く どれみ君だった その後 マジョルカが用意した部屋に案内された二人 部屋にて ど『そんなに…俺の下心地好いの？(なでなで)？ 前髪を宥めながら意地悪げに攻める お『んあっ///』 答えられないくらい気持ちようだ… ど『俺が何回もイカせてあげるよ(微笑)』 たぶん…世界で１番優しいイカせてあげる宣言 そんなこと言われたら… お】ズキューン(//△//) ばったーん ‥ ‥ ５分後 お】///// 動かないようだ 気絶したままの、おんぷちゃんを見て、どれみ君は… ど『起きてくれよ(ゆさゆさ)寝てるまま続きしても身体の熱は取れるが気持ちは収まんねーんだからよ早く いつものように反応してくれよ(ゆさゆさ)』 おんぷちゃんの身体を揺さぶりながら焦っている どれみ君だった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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