お城 おんぷの部屋にて お『あ〜…つまらないハ執事やメイドも在り来りな態度しか取らないし…ヒマ過ぎるわ』 窮屈な世界に閉じ込められてたり甘やかされている彼女は周りに当たり散らしていて執事やメイドたちは長続きしないようだ お『ハァァ…』 ベッドに寝転がりため息を漏らしたら… ど『スカートの中…丸見えですよ宦x ニッコリ笑っている黒服のタキシード&マントを着ている 同じ年頃(16〜18歳)の男の子が立っていました。 お『だ、誰ィ』 起き上がり距離を離す ど『怪盗ですよ(笑)予告した宝石を盗みに来たのですが…宝石より貴方が気に入ってね宦x ニッコリしながらマントを脱ぎ捨て近寄る お『へっ?!///』 今までにないアプローチに驚いてるようだ ど『じゃあ…鑑定させてもらおうか(どんっ)』 ニッコリ笑いながらベッドに押し倒し… ‥ ‥ 情事中 ど『まだ…指だけなのにね宦x クスクスと笑いながら指を動かす お『うっ///んあっ///』 気持ちよさそうに鳴いてます ど『周りの評価ではクールで我が儘な お姫様と聞いたけど……全然素直だな(笑)敏感だし感度いいね宸サろそろ身体……解れてきたし楽しもうか』 目を細めながら笑い、スルスルと下着を脱がす お『だ、だめ///』 抵抗するが… ど『怪盗は宝を盗む天才なんだぜ。お前の一番をもらってやるよ』 耳元で囁きながら腰を沈める ズッ…ズッ… お『あんっ///ひゃあ///』 抵抗しているようだが、すっかり夢心地の おんぷちゃん ど『気持ちいいよ(ニッコリ)なぁーー知ってる?』 ニッコリ微笑みながら、おんぷちゃんの髪をなで… ど『どんな宝でも、心の中では盗られて欲しいと願ってるんだぜ宸セからーー安心して任せな(笑)』 更に腰を沈める どれみ君 お『んんっ///あっーー』 ‥ ‥ 翌朝 お『んっ…(ゴシゴシ)』 目が覚めたら一人だった ‥ ‥ 身体の余韻が消えないまま 部屋に朝食が来るのを待っていたら… コンコン お『どうぞ』 がちゃ 『失礼します。新しく お嬢さまの執事を任された どれみです。昨日は…ごちそうさまでした(笑)』 部屋に入ってきた人は… お『あ、あなた昨日の?!///』 怪盗でした ど『えぇ(にっこり) というかアレは芝居です(笑)貴方が執事やメイドたちを追い払うので貴方を…いや、おんぷを虜にさせちまえば、ずっと側に置いとくと思ったから、あぁ登場したわけ(笑)』 き、鬼畜だ… お『なっ///』 驚いて口をパクパクしています ど『最後は、お前から求めてきたんだぜ(笑)そんなに気持ち良かった?それとも刺激的で感情が高ぶった?(笑)』 ニッコリ笑いながら、おんぷを椅子から立たせ腰に腕を回す お『えっ?///あ、あの///』 図星で言い返せないようだ ど『せっかく再会したんだし…またシヨっか宦x どんっとベッドに押し倒し… ‥ ‥ 情事中 お『んんっ///も、もうダメ///』 完璧に、どれみ君に参ってるようだ ど『はっ?まだ本気出してないんだけど』 真顔のまま、おんぷちゃんを攻めまくる お『も、もう無理だよ///』 泣き目になりながら、どれみ君をみると… ど『あぁ宸「いねーー気が強い女の子が泣いてるのって逆に(笑)本気出したくなるよ』 お『も、もう10回だよ(泣)身体もたないよ///』 泣きながら縋ると… ど『俺が本気出したら…一回でイクから安心しな宦x ぐいっ お『あっーーー///』 ……見事にイッタようだ ‥ ‥ そのご着替えた後 どれみ君は… 大奥さまの部屋にて ルカ『どうだい?』 ど『えぇ。素直で甘えん坊で可愛いですね(特にベッドの上で)』 ニッコリ笑う どれみ君だった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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