当然おんぷちゃんの身体は、どれみ君を求めてしまい… テレビ局 控室にて 今日はデートなので、おんぷちゃんを迎えに来たのですが… お『どれみ君///』 誘ってます ど『えっォ今からデートだし、そのあとでいいじゃんォ』 そういう問題ではないような… お『やっ///』 色気たっぷりの彼女に勝てるわけなく… ど『ちょっとだけな///』 敵いませんでした… ‥ ‥ 情事中 おんぷちゃんをテーブルに座らせ… ど『スゲー濡れてる(ぐいぐい)』 指をねじ込んでいるようだ お『んっ///あっ///』 気持ち良さそうな おんぷちゃん ど『俺我慢できなくなってきたな(笑)なぁ…このまま本番しよっか宦x やばい…どれみ君乗りすぎてドSに… お『へっ?!///』 流石に本番はね… ど『俺がヘマする訳無いじゃん將シ接おんぷを感じたいからいいだろ(ぐいぐい)』 もう本番始まっちゃったよヌ お『んあっ///あっ///』 あ〜…こうなったらダメだ… ど『ばれるかと思うとハラハラして興奮するな(ぐいぐい)おんぷも興奮してるからスゲー濡れていて、おんぷの中気持ちいいよ』 耳元で囁く どれみ君 お】ゾクン/// お『どれみ君///』 もう…色気が上がりまくる二人 ど】さわさわ 今度は上着の中に手をいれてます ど『先…尖んがってきて固くなって来てるぜ宦x もう意地悪く攻めまくり… ‥ ‥ 30分後 お色気たっぷりで熱々なままテレビ局から出て行き、マジョルカが二人のために立てたラ〇ホに行き愛を深めたとさ… マジョルカに話を聞いてみた 『わざわざ二人専用のラ〇ホを立ててあげたんですか?』 ルカ『まぁな。わざわざ行って週刊誌に撮られるよりはいいだろ。表向きはダンスやボイストレーニングの小さなビルだから怪しまれないし、外から見えないガラスだし防音にしてるから二人とも楽しめるだろャ色気が上がれば仕事も増えるしね(笑)』 相変わらず守銭奴なマジョルカだった その頃 どれみ君たちは… ビル(=ラ〇ホ)にて ど『今日は、どの部屋にする?』 お『なんだっていい///早く行こうよ///』 身体が疼いて仕方ないようだ ど『はいはい(笑)今日は、おんぷの好きな お姫様ベッドでシヨうぜ(ちゅっ)』 肩に腕を回し頬っぺたにキスし、どれみ君ルンルンしながら部屋に向かったそうですヌ 相変わらずな二人に拍手を送りましょう(泣き) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |