すっかり、どれみ君の押しかけ女房になりました。 お店にて 『今日こそ話そうではないか宦x 三回以上通って、ようやく会えるようだ お金がかかるシステムですね… お『少しだけですよ』 意味深深く笑う おんぷちゃん 『可愛いな///』 お客様メロメロなようだ そこに… トントン スッ 『失礼します。おんぷさん(コソコソ)』 お『分かったわ。』 お客様のとこに行き お『ごめんなさい、急に用事が出来たので失礼します。また…遊びに来てくださいね宦x ニッコリ微笑み優雅に部屋から出て行きました それを見て、お客様は… 『優雅で品がある子だな///』 ウットリしてましたが… おんぷちゃん部屋から出たら… バッ 着物の裾を持ち上げ… お】ダッダッダッュ 物凄い勢いで廊下を走って行きましたヌ 『……あ、あれ?(* ̄▽ ̄)』 お客様はビックリしています ‥ ‥ 一方おんぷちゃんが向かった先には… おんぷの部屋(休憩室)にて ガラッケュ また勢いよく扉が開いた お『どれ〜み君ヒ会いに来てくれたの煤x 勢いよく抱き着く ど『うわっォ危ないなヌ会いに来たんじゃなくて、かんざし忘れてたから届けにきたのォ』 ……かんざし忘れてくなんて……愛し合ったときに髪が解けたんでしょうね… お『ありがとう狽ヒーねーお薬ちょうだいヒ』 どれみ君の首筋に吸い付き着物の胸元に手をいれ開(はだ)けさせています… ど『ちょっォ』 焦ってますが… お『上でも下でも、どっちでもいいよ狽ヌれみ君に任せるヒ』 押しまくり…どれみ君は負けてしまいましたとさ… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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