江戸時代 美空 お店にて お『ちょっとどういうことよ芸者にしてあげるって言ったのに…花魁なんて聞いてないわよ』 怒号を上げる一人の女性 ルカ『お前なら国１番の花魁になれるぞ芸者なんかより儲かるし』 宥め？ますが… お『私は好きな人としか身体を合わせたくないの』 爆弾発言をする おんぷちゃん ルカ『好きな人いるのか？』 お『……いないけど。けど』 揉めまくってたら… 外から声が… 外にて 『『『どれみ先生 おはよう』』』 ど『おはよ遊び回ってケガすんなよ（笑）』』』 『『『はーいヾ(≧∇≦)〃』』』 子供たちは、男の人に着いて歩き小さな小屋に入って行きました お店にて 外の様子を見ていた おんぷちゃん お『……今の人誰？』 ルカ『あぁ。町の、お医者さんだよ。病院は小さいが腕がいいし面倒見いいから子供たちから好かれてるらしいね』 マジョルカが教えたら… お『わたし…あの人に永久指名してもらうというか結婚する』 ルンルンしている おんぷちゃん ルカ『………へっ（＊￣▽￣）』 流石のマジョルカも頭が追いつかないようだ ‥ ‥ その日の夜 どれみ君の家にて ど『ふわぁ～眠い(ρд-)zZZ風呂でも入るかな』 立ち上がったら… コンコン 扉を叩く音が… ど『はい？』 扉を開けると… お『すみません…胸が痛くて…』 ……おんぷちゃんが現れた ど『大丈夫ですか中に入ってください』 まんまと騙された どれみ君。 おんぷちゃんを迎え入れました ど『横になってください』 布団があるとこに案内したら… お『ありがとうございます…胸が苦しいんです…うっ』 胸を押さえる おんぷちゃん ど『発作とは違うし』 慌てている どれみ君 お『着物の帯が苦しいかも……外してください///』 何故か頬を染める おんぷちゃん ど『へっ（＊￣▽￣）あ、はい』 帯を緩めてあげたら… パサッ…パサッ… んっ？何の音だ？ ど『へっ？!///あ、あののの///な、なんで着物脱いでるんですか///』 一糸まとわぬ おんぷちゃんが、どれみ君の前にいる お『恋の病なんです///ねぇ///』 上目遣いで見る ど『えっ///つ、つうか服着てくれよ///』 目を反らす どれみ君 お『布団の上で一晩中治療してよ///いいでしょ』 どれみ君の首に腕を回し誘いまくってます ど『ち、治療って』 引いてますが… お『これ以上女の私から言わせるの？///』 ど『うっ///ち、治療していいの?///』 どれみ君…もう色気にやれれまくり… ‥ ‥ ‥ 翌朝 お『まだ…足りないよ///』 ど『もう朝だし』 布団に寝転がっている二人 お『今日は、お仕事定休日なんでしょう？いいじゃない///』 ど『そうだけど子供たちに習字教える約束だからさぁ』 お『教えたら…続きしてくれる？』 ど『もう十分したけど』 お『やだ足りないもん』 ど『回復するまで待ってよ』 そんなこといいながら、すぐ回復してしまう どれみ君は子供たちとの約束まで、おんぷちゃんの治療に励みまくったとさ…おしまい [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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