おんぷちゃんが恋愛ゲームに嵌まっていると聞いたマジョルカ。 そこで、あるものを作りました。 男の子向け恋愛ゲーム『瀬川おんぷと恋をしよう煤xと言うのを作りバカ売れャ もちろん中田くんも買いましたが中々おんぷちゃんを落とせないのだ… いやパソコンでファンとメールでやり取りしてますが誰一人おんぷちゃんを落とした人はいないらしい。 攻略本は出さないらしく皆徹夜でゲームをしているらしいのだ そこで中田くんは、どれみ君に相談することに… 公園にて 中田『す、すみませんォ待たせちゃって凵x 中田くん走ってきたのか息がキレて苦しそうだ ど『お前こそ大丈夫かよヌトントン)』 背中をさする どれみ君 中田『だ、大丈夫ですォあれ?おんぷちゃんと待ち合わせだったのでは?ォ』 ど『な、なんで知ってんだよ///』 中田『昨日おんぷちゃんが明日デートだって騒いでましたからヌ』 ど『あ〜…///仕事長引いてるみたい///つうか聞きたいことって何だよ///』 恥ずかしいのか頬を掻きながら目線を反らす どれみ君 中田『実は…気になる女の子がいるのですが中々振り向いてもらえなくて…』 もちろんゲームの中の、おんぷちゃんですャ ど『好きな子がいんのか?』 どれみ君真顔で相談に乗る 中田『えぇ。どれみ君は、どうやって、おんぷちゃんを振り向かせたのか教えてください』 ど『えっ?!///べ、別に何もしてないよ///た、ただ気になってたから、いつの間にか目が追ってたりしてただけだし///』 中田『ふむふむ』 なにやらメモを取っています ど『優しい言葉とかかけられないし…勉強も苦手だし…おんぷはイロイロ頑張ってるのに…』 なんか空気が重くなってきました 中田『どれみ君…』 声をかけたら… ど『だから俺は、おんぷに釣り合うような男になるしかないと思うんだよなゥおんぷが甘えたいなら甘やかしたいしゥ俺おんぷが望むなら何でもできる気がするんだよな』 真顔で…愛を語った そこに… お】ダッダッヒ お『ど〜れ〜み君狽ィ待たせヒ』 おんぷちゃんがやってきた ど『わっォ毎回言うけど走ってくんなよャ怪我したら危ないだろヌ』 注意するが… お『だって早く会いたかったんだもんノ』 膨れますが… ど『怪我したら俺が嫌なのゥ心配させんなよ…頼むから…』 どれみ君小さな声で言うと… お】ズキューン(//△//) 一瞬で落ちた… お『うんヒなるべく走らないようにする(ぎゅうぅぅ)』 また、どれみ君Love度が許容範囲から飛び出したようだ ど『分かったなら許す(なでなで)』 安心したのかニコニコ笑顔に… お『素敵だわ〜///』 笑顔にやられウットリしてます そんな二人を見て… 中田『どれみ君にしか落とせないようになっているのかもしれませんね…リアル恋愛ゲームかぁ…というかゲームぐらい どれみ君から離れてくださいよ…』 中田くん その日からゲームをすることはなかった… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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