どれみ君たち20歳の時 アパートにて ど『大丈夫だってヌ(なでなで)誰だって失敗する時あるんだからォ』 お『でも……』 どうやら、お仕事で失敗して凹んでいるようだ ど『大丈夫だってヌ』 お『……うん(ぎゅうぅぅ)』 少し元気を取り戻したようだ ‥ ‥ 数時間後 寝室にて お『いつもゴメンね』 ど『んっ?』 ベッドに入ってる二人 おんぷちゃんに腕枕をしてあげながら見ると… お『いつも私ばかり助けてもらって…。わたし迷惑ばかりかけて負担になってない?(ピタッ)』 どれみ君に寄り添う ど『そんなことないよ(なでなで)』 お『でも…』 ど『おんぷが俺の物でいてくれるだけで…スゲー力になってるよ(なでなで)』 お『ホント?///』 ど『あぁ。だから、いつまでも側にいろ』 また無意識に愛を囁いた どれみ君 お】//// おんぷちゃん身体が疼いてきたようだ ど『えっヌォ』 おんぷちゃんの熱〜い眼差しにタジタジ お『どれみ君///』 フェロモン大放出 ど『あ、明日バイト早いんだよォ』 どれみ君察したのか断るが… お『どれみ君///(ちゅっ)』 もう止まらない おんぷちゃん ど『ま、待てって///ォ』 止めようとしますが… お】ぺろっ どれみ君の首筋を舐めてます お『少しだけ///…ね、お願い///』 こうなったら、どれみ君も止まらない ど『仕方ねぇな///』 パチッ 電気を消し… モゾモゾ ベッドに潜り… パラパラ… パジャマがベッドの回りに落ちています ぎしぎし ベッドが揺れてますヌ まぁ相変わらずっすねォ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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