どれみ君たち２０歳の時 デートのとき占いをしてもらいました 占い屋にて お『私たちの恋愛について占ってください』 ものすごい期待しているようだ ど『………』 無理矢理連れて来られた どれみ君 『は、はいでは占いますよ』 占い師さん緊張している様子 ‥ ‥ 『運命の出会いといいますかね……二人は離れられない運命ですね。相性が抜群といいましょうか。不思議な関係です。お互いを振り回し合える関係ですね』 今まで出会ったことのない恋人に驚きが隠せないようだ お『やっぱり私たちは結ばれる運命なんだわ///』 腕を絡めウットリしている おんぷちゃん ど『…………まぁ、そうだろうな(これで運命でなかったら逆に凄いつうか恐ろしいつうか…)』 そのあとイロイロ話を聞いて、ご機嫌になりながら占い師の館から出ました ‥ ‥ レストランにて 二人で昼食を摂っていたら… お『運命だって』 どれみ君を見つめてます ど『そうだなまぁ巡り巡って会えたのは凄いよな…』 ま、また口説き落とすのか… いや、彼は思っていることを伝えてるだけなんだが… お】くらっ/// 目眩が起きているようだ ど『もし生まれ変わったら…またＭＡＨＯ堂で巡り会いたいよな。』 お】クラクラ/// ど『また出会ったら離れないように…手繋いででも傍に居てほしい』 お】クラクラ…(きゅっ) 倒れないように必死にテーブルを掴んでます ど『二人でいたら悲しさは半分、幸せは二倍になるもんな。おんぷは、きっと生まれ変わっても寂しがりやで甘えん坊だと思うから……俺、心配で傍に置いときたいし。やっぱり俺は、おんぷの傍に居ないとダメだな 』 キリッした表情で言い切り、おんぷを見つめたら… お】クラクラ…バタッーン 倒れちゃった…当然だけど ど『えっお、おんぷな、なんで』 原因が分からなかったので大急ぎで姫抱っこしタクシーを呼んで帰ったそうな [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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