どれみ君たち20歳のとき ある休日のとき アパートにて ど『久しぶりにデートでもするか?』 どれみ君からデートの誘いが… お『行くヒどこに連れていってくれるの煤x 相変わらず首ったけだな… ど『はづきが、この間映画のチケットくれたんだけど何の映画見る?』 映画のスケジュール表を見せるが… お】(○`ε´○)=3 膨れっ面の、おんぷちゃんがいました ど『……えっ?ヌ』 動きが止まる どれみ君 お『いつ会ったのよノ』 ヤキモチが始まっちゃいました ど『い、いやヌあのォはづきん家のピアノの調子が悪かったみたいで婆やさんに調整頼まれたんだよャそしたら、お礼にってくれただけォ』 お『………うわーん(泣)私の知らないとこで逢い引きしてたなんて〜メ』 大泣きの おんぷちゃん ど『煤i ̄◇ ̄)エェッあ、逢い引きってォ』 焦っている どれみ君 お『な、なんで(泣)そんなに特別扱いしてるのメわ、私は私だけを愛してほしいのに(泣)』 床が涙で、びしょ濡れです ど『えっォちょっォ落ち着いてくれォ』 宥めますが… お『私だけを考えてくれないとヤダヤダヽ(Ω`ε´Ω)〆』 寝そべってバタバタ暴れてます ど『じゅ、十分考えてますけどォ』 お『足りない足りない〈(`⌒´)〉』 もう駄々っ子になってます ど『な、何が足りないの?ォ』 さすがに彼女にベタ甘い彼氏。 すぐ折れました… お『はづきちゃんみたいに私のことを心配してよノ』 ど『おんぷは心配いらないからさぁヌ』 お『どうしてよ)`ε′(』 ど『だって俺の隣にいれば不安なんてないだろ』 また男前発言を… お『どれみ君///』 クラッと来ましたが… お『じゃ、じゃあ私を、もっと特別な存在にしてよノはづきちゃん幼なじみの域を超えてるもんュ』 息遣いが荒いです ど『えっ?だって恋人だから特別だろ。おんぷとしか手繋がないし、好きと言うのも、おんぷだけだぜ。』 お『いつも頼んでからしか言ってくれないもん///』 ど『おんぷに頼まれたから言えんだよ。他のやつに頼まれても言わないよ。』 お『どれみ君///』 ど『キスだって、おんぷにしかしないよ(ちゅっ)』 キスをする どれみ君 お『どれみ君///』 完璧にヤラれてます ど『それに…おんぷとしか、こういうのしたくないよ(さわさわ)』 服の中に手を入れてます お『んっ///』 甘い声が… ど『まだ不安?これ以上伝えて欲しいなら…部屋に閉じ込めて、一日中こうして俺の下で鳴いてて欲しいんだけど(ちゅっ さわさわ)』 もう、どれみ君…乗ってきたのか、どんどん おんぷちゃんが気持ちいいとこを的確に攻めてます お『んんっ///』 もうピンクオーラが… ど『可愛い(さわさわ)』 ‥ ‥ 一通り楽しんだ後 映画に行くことに 映画館にて 1番後ろの1番端に座ってる二人 しかもカップルシートで間にひじ掛けがないので、べったりくっついてる二人 恋愛映画なのですが… ど『寒いか?(なでなで)』 お『ううん///大丈夫///』 どれみ君の肩に寄り掛かってます 見つめ合い… ちゅっ お『んっ///』 ど『暗いから人目気にしなくていいな(ちゅっ)』 またキスをする どれみ君 お『んんっ///』 ど『まだ始まったばかりだし(笑)2時間もあれば十分だよね(さわさわ)』 スカートの中に手が… お『んあっ///』 甘い吐息が… ど『暗くても声は聞こえるよ宸ィんぷの可愛い声…他の奴らに聞かせたくないから我慢してよ(さわさわ)』 お『んっ///』 ど『えらい宸ヲらい宦x 暗闇の中で熱々に過ごす二人 ‥ ‥ どれみ君は時たま愛を大胆に伝えます。 だから、おんぷちゃんはヤキモチを妬いて愛を深め合いたいんでしょう 他の人達には迷惑ですけどね… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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