回想終了 ど『………まぁ、こんな感じ///』 は『本当に…おんぷちゃんが大好きなんだね』 どこか寂しそうな はづきちゃん ど『はづきだって………まさるのこと大好きなんだろ？』 は『そ、そりゃあ///』 ど『信じて待っててやれよ。』 は『……うん』 ど『もう、あまり…はづきに構わない方がいいかもな』 は『えっ?』 ど『はづきは大事な幼なじみで……おんぷと同じぐらい大切な女の子だから、俺何かある度お前を助けてた』 は『うん』 ど『でも…はづきを助ける役目は俺ではなく…恋人の まさるの役目だよなーーー。俺も、おんぷが他の男に守ってるのみたら耐えられないし……俺達お互い近すぎてたのかもな』 は『で、でも』 ど『心配すんな(なでなで)今まで俺に頼ってきたのを…まさるに頼るだけ。まさるに話せないことだったら俺が今まで通り聞いたり、頼ったりしていいからさ。』 は『……うん』 ど『そういう困った顔にグラッと来たとき…正直何度もあったよ(なでなで)おんぷと違う危なげなさが目が離せなかったけど…まさるは本当に、お前を大事に想ってるの伝わってくるから安心できるよ。もうちょっと甘えてみなよ』 は『……甘えていいかな（泣）』 ど『甘えなよ(なでなで)』 は『……うん』 ど】なでなで 頭を撫でながら ど『……(ふぅ～…参ったなまさるに頼れって言ったけど、あ～…でも、まさるは今海外で演奏旅行だしなイロイロと心配が…)』 イロイロと葛藤している どれみ君だった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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