どれみ君たち24歳のときおんぷちゃんが結婚するという記者会見をしてから世間は騒がしかった ただ、はづきちゃんだけは… は】結婚するのかーーー。 どこか寂しげな はづきちゃん 俯きながら歩いてたら… ポンッ は『きゃっォ』 頭を軽く叩かれた ど『クスクス寞チき過ぎ(笑)下向いて歩いてたら危ないぜ普x 目の前には意地悪そうに微笑む幼なじみ兼……初恋だった どれみ君がいました は『どれみ君…』 ど『昼まだなら一緒に食いに行こうぜ』 は『う、うんォ』 ‥ ‥ レストランにて は『何にしようかしらォ』 メニューを見て迷ってたら… ど『ハヤシライス二つ』 勝手に頼む どれみ君 は『えっォォォ』 慌てるが… 『かしこまりました』 店員さんは言ってしまいました は『もうノ勝手に決めるなんてハ』 プンプン怒るが… ど『ここはハヤシライスが1番うまいんだよゥ』 は『もうヌ』 ‥ ‥ おしゃべりしている内に料理が運ばれてきました は『ぱくっ モグモグ…///(おいしい)』 ど『な?(笑)』 どれみ君を見ると… ど『ざまーみろ(笑)うまいだろ宦x くしゃっと笑う どれみ君と目が合いました は『え、えぇ///(どれみ君の…こういうところが、おんぷちゃんのツボなんだろうな///)』 真っ赤になりながら食べていたら… ど『顔真っ赤だけど、具合悪いのか?』 心配そうに見つめる どれみ君 は『な、なんでもないの///』 ど『それならいいけど』 ‥ ‥ 食べ終わりコーヒーを飲んでいたら は『……どれみ君は、おんぷちゃんに何ていってプロポーズしたの?』 突然の話題に ど『ぶっ煤i ̄◇ ̄)』 コーヒーを吹き出しちゃいました は『きゃっォ大丈夫?ォォ』 ハンカチで服を拭いてあげる はづきちゃん ど『いいよォハンカチが汚れちまうだろォ』 は『ハンカチは汚れるためにあるのよ魔「いから大人しく座ってなさい』 ど『あぁ…(こういうとこ変わってないよな。普段は大人しいのに誰かのためには行動力があって…こういうとこ好きだったんだよな)』 はづきちゃんを見つめていたら… は『どうしたの?』 ど『あっォなんでもないヌありがとうなォ(おんぷ悪いャ一瞬だけ気持ちが昔を思い出してた…)』 おんぷちゃんの膨れている顔を思い出しながら心の中で謝る どれみ君 は『どう致しまして宸ナ、質問に答えてくれないのノ』 ど『えっヌあー…まぁ…普通に言っただけだよ』 は『俺が幸せにするから結婚しろーーーとか?』 ど『違う違う(苦笑)その逆だな』 は『えっ?』 回想中 アパート お『これ、どれみ君が考えた論文?』 ど『んっ?まぁな』 お『難しくて、分からないよォ』 ど『そうか?でも、俺も分からないことあるんだ』 お『えっ?』 ど『幸せって何なんだろうって。いまいち自信ないんだ。今おんぷを幸せに出来るって胸はって言い切る自信が。』 お『どれみ君……』 ど『だから…』 ヒョイッと、あるものを渡す お『えっ?(ぱかっ)ゆ、指輪///』 ど『俺を幸せにしてよ』 お『……どれみ君を?』 ど『あぁ』 お『私が…?』 ど『あぁ。できない?おんぷが、その指輪をはめて俺の隣にいて笑ってくれれば…俺幸せになれるんだけど。自信ない?』 お『幸せする///もう毎日笑顔で傍にいる///』 大興奮の おんぷちゃん ど『ぷっ(笑)じゃあ、ヨロシクな』 クスクス笑いながら指輪をはめてあげました お『////』 嬉しそうに指輪を見つめる おんぷちゃん。 それを見て、どれみ君は… ど『幸せ…だな///』 真っ赤になってました ‥ ‥ 回想終了 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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