どれみ君２０歳のとき バイト先にて トオル君とカクテルバーでバイトしている どれみ君 トオル君も顔は良い方なので女の子の、お客さんが集まるが…どれみ君には敵わない 休憩室にて ガチャ ト『はよっ』 トオル君が元気よく入ってきた ど『はよっ』 もう制服に着替えているようだ 椅子に座っていた ト『あれ?きょうは早いな。まだ時間まで早いのに。』 トオル君 着替えながら、どれみ君に質問すると… ど『あ～……まぁ、おんぷいなかったから…』 歯切れの悪い どれみ君 ト『おんぷちゃんと何かあったのか？』 聞いてみると ど『今日は、あいつが帰ってくる前に来たからさぁいつもは、おんぷが帰ってから来るから時間かかんだよ』 ト『どういうことだよ？』 ど『あ～…だから』 回送中 アパートにて ど『７時過ぎたか…じゃあバイトに行くかな』 ゆっくり立ち上がり玄関に向かう お『もう行っちゃうの』 おんぷちゃん膨れっ面になりながら着いていく ど『ん～…まぁ…』 スニーカーを履きながら相槌を合わせる ど『じゃあ行ってくるな(なでなで)』 頭をなでると お『キスは？///』 キスをせがむ おんぷちゃん ど『あぁ(ちゅっ)』 お『んっ///もっと///』 ど『あぁ(ちゅっ)もうイイかな？』 お『やっ///足りない///』 ‥ ‥ 30分後ようやく家を出てバイト先に向かう どれみ君。 回送終了 ど『おんぷがいるとバイトに行くまで時間かかるんだよな。』 げんなりしている どれみ君 それを聞いたトオル君は… ト『の、惚気かよ((ﾟДﾟll))つうかバイトくる前にイチャコラしてくんな』 キレちゃいました（笑） そんなトオル君を見て、どれみ君は… ど『イチャコラって……キスだけじゃん』 軽くスルーする どれみ君 ト『お前天下の おんぷちゃんとキスしといてキスだけってなんだよ(ガクガク)』 肩をガタガタ揺らす ど『天下の甘えん坊…つうこと？』 いや、確かに天下の甘えん坊だけど違うだろ。 ト『国民的 アイドルつう意味だよ』 トオル君キレてます ど『あいつ見てても芸能人と感じないし俺からしたら甘えん坊で独占欲強い我が儘な彼女だし』 た、確かに貴方の前では素の、おんぷちゃんですからね ト『百歩譲って、そうだとしてもイチャコラし過ぎだろ』 もう嫉妬の嵐です ど『だからキスだけで何でイチャコラしてることになんだよ』 価値観の違いですね その後時間になり… カクテルバーにて ど・ト『『いらっしゃいませ(微笑)』』 二人が揃うと… 『『『『また来たよ』』』』 女の子たちが集まる ト『サンキュー』 軟派なトオル君 ど『ありがとうございます』 硬派な どれみ君 『『『素敵///(うっとり)』』』 ある意味ホストクラブになりかかっています そこに… お『どれみ君ε＝(ノ〒∧〒)ノ』 泣きながら、おんぷちゃんが乱入… ど『あっ…』 トオル君が吹っ飛ばされました お『き、キスしてないのに行っちゃうなんて、ひどいもん（泣）』 どれみに抱き着く ど『い、いまバイト中なんだけどつうか店の中散らかすなよ俺またバイトの時間増やさなきゃいけないだろ』 お『これ以上増やさないでよ(ポカポカ)』 どれみ君をポカポカ叩く ど『修理代でバイト代消えちゃうと生活できないだろ』 お『どれみ君がキスしてから行ってくれたら私だって追い掛けて来なかったもん』 ど『あのな～』 ケンカしてもイチャコラしている二人 それを見てトオル君は… ト『イチャコラする前に助けんかい((ll゜Д゜))ЩЩ』 ドアに下敷きになっていた… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |