美保さんに挨拶をし、デートをすることに 瀬川邸から出てすぐ… お『て、手繋ぎたい///』 ど『えっヌ』 お『変装したから大丈夫ヒ』 期待した目で見上げる ど『………はいよ///』 真っ赤になりながら手を繋ぐと お『どれみ君だぁ〜ヒ(低めのテンションなのに愛は暖かい…本物の どれみ君だぁ)』 ニコニコしながら見つめてます ど『二週間前に会ったばっかじゃん///つうか荷物持つから///』 おんぷちゃんのバックを持ってあげる根っから紳士な どれみ君 お『二週間前は皆といたから二人きりになれなかったもん(Ω`ε´Ω)』 膨れてます ど『………二人きりにはなれなかったけど皆の前で引っ付いてたじゃんヌ』 呆れてますが お『いいのノねぇ狽ヌこに行くのヒ(ぎゅうぅぅ)』 ど『新しく出来たクレープ屋に行こうか?』 お『ヤッターヒ前から行きたかったの煤x ど『メールで行きたいって言ってたもんなヌつうか毎日毎日あんなにメール寄越すなよャ』 お『え〜…まだ我慢してる方なのにノ』 膨れる おんぷちゃん ど『一日に百通以上メール寄越したり、電話も何回も寄越したりしてきて何を言ってんだよ煤i ̄◇ ̄)』 お『足りないもんノ我慢してるもんュ』 まだまだ、おんぷちゃんの愛が凄すぎるのを理解しきれてなかった彼氏だったヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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