おジャ魔女27

どれみ Sシリーズ ドSで俺様な若社長B

すっかり社長室は愛部屋になってます


ある日のこと


おんぷちゃんが体調を崩して今日は、お休みです
(どれみ君の愛が激しかったようで起き上がれないようです)


社長室にて


ど『チィッハやる気出ねーな…』


だらけている どれみ君


オ『仕事してくださいよャというか、おんぷちゃんが具合悪くしたの君のせいですよ磨x


運転手件どれみ君の教育係として小さい頃から傍にいたオヤジーデ


ど『あっ?あいつが求めてきたんだぜ。俺悪くねーもん』


ケロッとしながら威張る


オ『全くハというか、おんぷちゃんは最初は私が目をつけていたんですよ磨x


目をつけていたのか…さすがロリr…


ど『でも、あいつは俺が好き(笑)』


得意げに笑う どれみ君


オ『くっ。他の子を紹介しますから捧。ほら違う子とシタみたら、どうでしょうか捧。』


笑顔で、とんでもないことをいう


ど『ふん。あいつ以外の女抱く気しねーから無駄なこと言うな。つうか俺の女なんだから気安く呼ぶな』


オ『お、俺の女ですと〜///ォ』


ど『あぁ。つうか見舞いに行くから車出せ』


立ち上がる どれみ君


オ『はいはい。』


オヤジーデ渋々車を出す






おんぷちゃんのマンションに、お見舞いに来た どれみ君

オヤジーデはマンションの駐車場で待ってます


待つこと1時間後


玄関から二人が歩いてきました


オヤジーデ窓を開け声をかける


オ『おんぷちゃん具合いいんですか?』


ど『んっ?あぁ浮烽、バッチリだよ狽ネぁ宦x


おんぷちゃんを見ると


お『え、えぇ///』


妙に色っぽいネ
色気に遣られたオヤジーデは…


オ『お、おんぷちゃん(//ρ//)』


だらし無い顔で見つめたら

ど『俺の女って言っただろ。つうか、いつものホテルに行け磨x


後ろのドアを開け乗り込む どれみ君


仕方ないのでホテルに向かってます


後ろの席にて


お『んんっ///』


あ〜…やっぱりシテるのか

ど『着くまで身体ほぐしてやるからなぁ(さわさわ)』


どれみ君もう意地悪く攻めてます


お『ひゃあ///』






熱々な二人
一方オヤジーデは…


運転席にて


オ『こ、声だけでも色っぽいとは流石です///』


歳のくせに盛っていたャ


また、どれみ君たちを見てみましょう


後ろの席にて


お『ひゃあ///』


ど『あんまり声大きいとオヤジ聞いて盛ってるぜ(ぐいぐい)』


指を捩込む


お『あっあっ///や、ヤダよ///(泣)』


涙ぐむ おんぷちゃん


ど『だから声我慢しな。これは命令だ(ぐいぐい)』


さらに捩込む どれみ君


お『んっ///』







どれみ君ホテルで、おんぷちゃんを思う存分堪能し仕事をこなしたとさぁ。

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