すっかり社長室は愛部屋になってます ある日のこと おんぷちゃんが体調を崩して今日は、お休みです (どれみ君の愛が激しかったようで起き上がれないようです) 社長室にて ど『チィッハやる気出ねーな…』 だらけている どれみ君 オ『仕事してくださいよャというか、おんぷちゃんが具合悪くしたの君のせいですよ磨x 運転手件どれみ君の教育係として小さい頃から傍にいたオヤジーデ ど『あっ?あいつが求めてきたんだぜ。俺悪くねーもん』 ケロッとしながら威張る オ『全くハというか、おんぷちゃんは最初は私が目をつけていたんですよ磨x 目をつけていたのか…さすがロリr… ど『でも、あいつは俺が好き(笑)』 得意げに笑う どれみ君 オ『くっ。他の子を紹介しますから捧。ほら違う子とシタみたら、どうでしょうか捧。』 笑顔で、とんでもないことをいう ど『ふん。あいつ以外の女抱く気しねーから無駄なこと言うな。つうか俺の女なんだから気安く呼ぶな』 オ『お、俺の女ですと〜///ォ』 ど『あぁ。つうか見舞いに行くから車出せ』 立ち上がる どれみ君 オ『はいはい。』 オヤジーデ渋々車を出す ‥ ‥ おんぷちゃんのマンションに、お見舞いに来た どれみ君 オヤジーデはマンションの駐車場で待ってます 待つこと1時間後 玄関から二人が歩いてきました オヤジーデ窓を開け声をかける オ『おんぷちゃん具合いいんですか?』 ど『んっ?あぁ浮烽、バッチリだよ狽ネぁ宦x おんぷちゃんを見ると お『え、えぇ///』 妙に色っぽいネ 色気に遣られたオヤジーデは… オ『お、おんぷちゃん(//ρ//)』 だらし無い顔で見つめたら ど『俺の女って言っただろ。つうか、いつものホテルに行け磨x 後ろのドアを開け乗り込む どれみ君 仕方ないのでホテルに向かってます 後ろの席にて お『んんっ///』 あ〜…やっぱりシテるのか ど『着くまで身体ほぐしてやるからなぁ(さわさわ)』 どれみ君もう意地悪く攻めてます お『ひゃあ///』 ‥ ‥ 熱々な二人 一方オヤジーデは… 運転席にて オ『こ、声だけでも色っぽいとは流石です///』 歳のくせに盛っていたャ また、どれみ君たちを見てみましょう 後ろの席にて お『ひゃあ///』 ど『あんまり声大きいとオヤジ聞いて盛ってるぜ(ぐいぐい)』 指を捩込む お『あっあっ///や、ヤダよ///(泣)』 涙ぐむ おんぷちゃん ど『だから声我慢しな。これは命令だ(ぐいぐい)』 さらに捩込む どれみ君 お『んっ///』 ‥ ‥ ‥ どれみ君ホテルで、おんぷちゃんを思う存分堪能し仕事をこなしたとさぁ。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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