数時間後 お『んんっ///』 どれみ君の机の上に一糸纏わぬ おんぷちゃんが…ヌ ど『全部さらけ出せよ。今日中に、おんぷが俺の物だっつうサインしなきゃいいないんだから(ちゅっ)』 身体中に赤い跡を付けていく どれみ君 お『んんっ///さ、サインだけじゃあ物足りないよ///』 物足りなさそうに、どれみ君を見上げたら コンコン ドアを叩く音が… オ『社長ォそろそろ帰る時間ですよヌ』 運転手が迎えにきたようだ ど『……チィッハもう帰社の時間かよ』 ぶつぶつ言いながら中断する どれみ君 お『えっォォォ』 慌てて起き上がる おんぷちゃん ど『大丈夫尅アきしないと身体に悪いから、ちゃんとシテやるから』 耳元で囁きながら、おんぷちゃんに服を着させる お『んんっ///』 ‥ ‥ ‥ 車の中にて 若社長である どれみ君は女の子からモテるため外から見えないようにスモークガラスで見えないタに乗っている そしてリムジンに乗っているため運転席と後ろが仕切られてるため… ど『可愛いじゃん(笑)』 お『んんっ///それ以上脱がさないでよ///(ぎゅっ)』 恥ずかしそうにしがみつく ど『スモークガラスだから見えないから大丈夫だって實ニまで我慢できないんだもん(ぺろっ)』 おんぷちゃんの胸を舌でいじくる お『んあっ///』 真っ赤になりながら身を捩る ど『お前から誘ってきたんじゃん宸っゥこのネクタイ気に入ってんだよ(ちゅっ)』 おんぷちゃんからもらったネクタイを外し ギュッ お『えっ///』 両手首を後ろに回し縛る ど『お前は俺の女なんだから俺が満足するまで付き合えよ(ぐいぐい)』 自分の上に座らせた おんぷちゃんをぐいぐい突き上げる お『んあっ///』 身体を大きく反らし、どれみ君に倒れる ど『可愛い宸ネぁ…もっと いろいろシヨっか(ちゅっ)』 お『んんっ///』 ‥ ‥ 後ろは、もう熱々ですヌ 一方運転席にいるオヤジーデは… オ『声丸聞こえですよ(泣)これから、毎日こうなるんですね…若社長は、一つのことに夢中になりますからモ』 これから苦労するのを覚悟するオヤジーデだった 次の日 社長室にて お『んんっ///』 ど『次の書類めくってよ(ぐいぐい)』 おんぷちゃんを自分の足の間に座らせている どれみ君。 右手にはペンをもって書類にサインしてますが…左手は、おんぷちゃんのスカートの中にヌ よく見ると椅子の近くに下着が落ちています ど『おんぷが俺をエロくしたんだぜ(ぐいぐい)』 お『んんっ///』 ど『早く書類にサインしないと本番できないじゃん狽ィ前のために、向こうの部屋にベッド運んでもらったんだぜ宸ネぁ早く書類めくってよ(さわさわ)』 お『んっ///う、うん///(ぴらっ)』 書類をようやくめくった おんぷちゃん ど『えーっと何々(ぐいぐい)』 おんぷちゃんをいじめながら書類に目を通す ‥ ‥ どれみ君の午前中の仕事が、いつもより早めに終わり次の仕事が始まるまで ギシギシ ど『大丈夫尅蜿苺v寥牛・するまで子供できないように気をつけるから(ずいずい)』 ニコニコしながら腰を動かす どれみ君 お『んっ///んんっ///で、でもしないと…///』 ど『ばーか實エを誰だと思ってんの(笑)ヘマしないから(ちゅっ)』 ギシギシ お『あぁん///』 ど『誰も来ないから安心して鳴けば(笑)まぁ声は聞こえなくても外からまる見えだけどね宸アこG階だし平気だろ』 ギシギシ お『んあっ///あっあっ///』 ど『スゲー感じてる?(笑)もうシーツがグチョグチョだぜ(笑)これ、お前洗えよな(ぐいぐい)』 さらに激しく攻め立てる どれみ君に… お『んあっ///』 おんぷちゃんは… お『んあっ///あぁん///(ドSで俺様だけど……身体が求めちゃう私って///) 真っ赤になりながら身をよじる おんぷちゃんだったヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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