どれみ君たち25歳のとき ソラちゃんは、スクスクと育ち一歳になりました 今日は美空小の同窓会ですソラちゃんは実家に預けました ホテル 会場にて コソコソ 男の子たちが集まって話し合ってます 木村『お前も持ってきてないのかよヌ』 長谷部『まさか泊まって良いとは思わなかったしさ…』 どうやら、お泊りに必要な物を持ってなく…せっかくのチャンスなのにガッカリしているようだヌ 『『ハァ…』』 ため息を吐いたとき… ど『どうしたんだよ?』 愛のベテランどれみ君が来ました 木村『どれみ氓ィ前なら持ってんだろマ』 長谷部『今日は最初から泊まるって言ってたし寞vしぶりに夫婦水入らずだから用意して来たんだろ(ガシッ)』 どれみ君の肩に腕を回す ど『あんっ?』 わけが分からない どれみ君 長谷部『だから(コソコソ)なぁ分けてくれよマ』 木村『久しぶりのチャンスだから頼む宦x 二人とも手を前に出すが… ど『ねぇよヌ』 どれみ君が言うと 『『マジかよ煤i ̄◇ ̄)』』 びっくりしてます 木村『せっかくの夫婦水入らずなんだろォ』 長谷部『あいつ膨れるんじゃないかォ』 ど『誰もしないとは言ってないだろ( ̄人 ̄)』 木村『でも持って来てないんだろヌ』 長谷部『最後までしないと瀬川膨れるんじゃないか?ォ』 みんな心配しているような、余計な お世話なようなヌ ど『なくても出来るだろ?』 何を言ってんだと言うように二人を見る 『『えっ?』』 びっくりして、どれみ君を見ると ど『コツさえ掴めば大丈夫だろ。お前ら何年してきてんだよ( ̄人 ̄)』 呆れたように言う どれみ君 二人は… 『『ポカ━(゚Д゚;)━ン』』 絶句しています 木村】お前と一緒にすんなよ(泣)キャリアが違い過ぎんだよメ 長谷部】そんな自信あんなら必要ないつうの… 二人…自信消失ャ ‥ ‥ 同窓会終了後 ホテルの部屋にて ど『今日はホテルだから雰囲気違うな宦x お『んんっ///』 やっぱりシテるのか… ‥ ‥ お『ねぇ///』 ど『んっ?』 お『私…もう一人 子供欲しいな///』 上目遣いで問うと ど『俺は、おんぷとソラで手がいっぱいだよヌ』 お『どーいう意味よノ』 膨れると… ど『おんぷもソラもヤキモキ妬きなんだもんヌ身が持たなくなるャ』 お『ヤキモキ妬いてないもんノ』 プンプン怒るが… ど『……ソラが寝たら甘えまくって抱っこやギュッを要求するくせにャ』 お『うっ///で、でも前より我慢してるもん///』 ど『俺から見たら甘えん坊なままだけどねャ』 呆れたら… お『どれみ君も甘えん坊になるときあるじゃない///ォ(ぎゅうぅぅ)』 抱き着き離れない おんぷちゃん ど『俺は昔から甘える機会が少なかったから、たまに甘えたくなんだよ///皆して頼ってくるからよ…///』 確かに恋人の、おんぷちゃんは甘えん坊だし妹も甘えん坊だし、はづきちゃんたちやクラスメートも頼ってたからねヌ お『私だけに甘えてくれるんだヒ』 もう嬉しそうな おんぷちゃん ど『まぁな///つうか続きさせろよォ中途半端が1番きついんだから(さわさわ)』 お『んんっ///』 ラブラブ再びヌ ‥ ‥ 数日後 ど『あちぃォ汗かいたし風呂入って少し寝ようぜ』 隣にいる おんぷちゃんを見ると お『身体…洗って///』 いつもはソラちゃんを見なきゃいけないので交代しながら入るため久しぶりに一緒に入るとなると… ‥ ‥ バスルームにて お『んんっ///』 お湯に浸かってて、よく見えませんが… ど『締め付け過ぎ(ぐいぐい)』 お『ひゃあ///』 ‥ ‥ 第何ラウンドまでいったか分かりませんが、あの二人はベテランを通り越していますねャ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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