新婚間もない頃 どれみ君の職場(病院)にて どれみ君が休憩してたら… 驕zブルブル ど『んっ?おんぷ?(ぱかっ)』 奥様からメールが来たようだ そこに… 『奥さんからメールかい?』 院長が話し掛けてきた ど『あっォは、はいォ』 慌てて驍しまう どれみ君 『今は休憩中だから大丈夫だよ宸サれに中庭だから、使っていいんだから普x 優しい院長です ど『あ、ありがとうございますォ』 ペコペコおじきする どれみ君 『奥さんから来るメールって、どんな感じ?楓lはメール使いこなせないから、いつも電話なんだヌ』 院長さんは少し年配なのでメールで奥さんとやり取りをするのに憧れるらしいのだ ど『メールですか?ヌ』 『あぁ浮竄チぱり絵文字というのを使ってるの?』 興味津々なようだ ど『えーっと…(ぱかっ)』 驍開き見る どれみ君 ‥ ‥ ど『真っ赤ですね…』 『真っ赤?』 意味が分からないようだ ど『あっ///あ、あのハートマークだらけで真っ赤というか///えーっと///ォ』 おんぷちゃんからのメールはハートマークで埋められていたャ どれみ君真っ赤になりながら携帯を閉じる ‥ ‥ 帰宅後 ど『たまにはハートマーク以外の絵文字使ったらヌ』 お『え〜ヤーダーノ(ぎゅっ)』 腕に抱き着く ど『いま料理してるんだから離れなヌ』 離そうとしますが… お『どれみ君(ちゅっ)』 キスをする おんぷちゃん ど『仕方ねーな宸ワずは、おんぷから料理すっか宦x 火を消し、おんぷちゃんをテーブルの上に座らせ… ‥ ‥ ど『クスクス(笑)すげー濡れてる(ぺろっ)まだまだ溢れてくる(ぺろっぺろっ)』 ニコニコしながら、おんぷちゃんの蜜を吸う どれみ君 お『んんっ///』 甘ーい吐息がキッチンに広がる ど『身体解れたし…下準備はーつうことでベットに行こうか宸烽、、お腹ペコペコ(ちゅっ)』 頬っぺたにキスをし姫抱っこし寝室へ… もうハートマークがドアの隙間から溢れ出ています 寝室にて お『んんっ///』 ど『そろそろ良いかな?』 お『う、うん///』 ど『えーっと(ガサガサ)…』 ベットの近くにある引き出しから愛し合う必需品を取り出そうとしましたが… ど】ガサガサ…ぴたっ 引き出しから手を離し… ど『今日は…このまましよっか(ちゅっ)』 額にキスをする お『えっ///ォ』 どれみ君を見ると… ど『俺…今日は、もっと おんぷを感じたいな宦x ニッコリ微笑む どれみ君 お『で、でも///』 慌てる おんぷちゃん ど『今まで何回か無しでシテきたじゃん宸サれに早く おんぷ似の可愛い女の子欲しいしマ』 お『わ、私似の女の子欲しいの?///』 ど『うん實エきょうだったら上手くできそう秤エに全て任せてみない?(微笑)』 ニッコリ微笑むと お『は、はい///任せるわ///』 成すがまま… ど『じゃあ俺に全て委ねろよ宦x ぎしぎし お『あぁん////』 ……いつもより大きいハートマークが広がってますヌ 数ヶ月後 ど『妊娠三ヶ月だな宦x どれみ君 病院に、おんぷちゃんを連れてきて調べたところ妊娠三ヶ月だったようだ 小さな身体が少し動いているのを機械で見て、ご機嫌です ど『あっェほら、動いてるぜマ写真も撮ろうな宦x ニコニコしながら写真を印刷する どれみ君 一方おんぷちゃんはベットに寝かされながら… お『ホントだね///(言った通りに赤ちゃん出来るなんて凄すぎ///(泣)プロ過ぎるわ///で、でも、こんなに上手いと…妊娠している間に浮気されたら…どうしようォ)』 旦那様の神業過ぎるテクに少々の不安が過ぎる 奥様 でした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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