おんぷちゃん編 どれみ君が一人暮らしして間もない頃 おんぷちゃんが、お泊りした次の日 もちろん明け方までラブラブイチャイチャ過ごしました 寝室にて ど『ふわぁ〜…おんぷ?(キョロキョロ)』 隣で寝ていた おんぷちゃんが見当たらなく探しに行くと… キッチンにて お『あっ宸ィはよう煤x どうやら朝食を作っていたようだ ど『おはよう(なでなで)』 お『オムライスにしたんだよ煤x ど『うまそうじゃん宦x お『もう少しで完成するから向こうで待ってて煤x ど『あぁ宦x リビングにて お『アーンヒ』 どれみ君の膝の上に座ってます ど『あ、アーンヌ』 お『おいしい?ヒ』 ど『あぁヌ(オムライスにハートマークかぁャおんぷらしいけどヌ)』 お『よかった狽ヘい、アーンヒ』 ど『アーンヌモグモグャ』 ‥ ‥ 30分後 お『んんっ///』 あれ?甘い声が…ヌ ど『デザートは、自分って言ったの、おんぷじゃん(ちゅっ)』 額や唇、首筋にキスの雨を降らす お『言ったけど///後片付けしてからが良かったのに///』 チラッとテーブルにある食器を見る ど『そんなの知らねーもん(さわさわ)』 おんぷちゃんの服を次々と脱がす どれみ君 お『せめてベットに連れていってよ///』 お願いするが… ど『我慢できないからムリ(笑)』 ニッコリ笑いながら押し倒し… 情事中 お『んんっ///』 ど『乱れすぎ(笑)テレビと違いすぎじゃない?(ぐいぐい)』 テレビに写っている おんぷちゃんを見ながら指を捩込む お『あっ///あぁっ///』 どれみ君にしがみつく おんぷちゃん ど『可愛い宸れ?いつもみたいにキスしてこないの?』 クスクス笑う どれみ君 お『そ、そんな余裕ないわよ////(ぐいぐい)ああん///』 パタッと、どれみ君に倒れ込む おんぷちゃん ど『いまキスしないなら二度とキスしないぞ魔ルら、早くしろゥ』 手を休め、おんぷちゃんを見つめる どれみ君 お『分かったから目を閉じてよ///』 恥ずかしそうに言うと ど『はいよ宦x 嬉しそうに目を閉じる どれみ君 お】ぐいっ どれみ君の首に腕を回し引き寄せ ちゅっ キスをしたら… ど】ぎゅっ どれみ君が強く抱きしめ どんっ お『えっ?ォ』 押し倒され ど『またしよっか宸ィんぷ当分仕事忙しくて会えないし、まとめてしとこうぜ煤x どれみ君もう、やる気満タンというか既に始めてます お『んんっ///』 気持ち良さそうな おんぷちゃん ど『俺きょうは調子良いから一箱は使い切るぐらい出来そう宦x お『へっ///ォい、いくら私でも身体もたないわよ////』 抵抗してみますが… ど『大丈夫尅蜿苺v對謔黷ウせないで気持ち良くさせるから普x そのまま攻めまくり… ‥ ‥ 5時間後 ど『疲れなかっただろ宦x お『え、えぇ///(気持ち良すぎて(泣)///)』 ど『だろ宸ツうか腹減った(* ̄▽ ̄)なんか作って、またしようぜ。二週間分は、まだまだかかるな』 お『えぇィォ///』 慌てますが… ど『お前が我慢できるならいいんだぜャ我慢できんのかよ( ̄人 ̄)』 お『……出来ないかも///』 ど『だろヌ』 ‥ ‥ 三週間後 アパートにて ど『えっ?今から来るだってヌ』 お】だって〜身体が恋しんだもんメいっぱい愛してくれないと死んじゃう(泣) ど『わ、分かったよヌ迎えに行くから待ってろォ』 電話を切り、おんぷちゃんのとこに向かってる途中 薬局屋に入り… ど】まとめて買っとこう寫。日はA箱使い切ってみようっと(笑) 似た者同士なので愛の時間が延々と長くなる一方です(笑) ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇貴方は、どっちのカップルに憧れますか? [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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