なかなか勝負が着かないので、また作ってみましたォ決着……着くといいなヌ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇はづきちゃん編 どれみ君一人暮らしして間もない頃 デートの帰り ど『コンビニに回っていいか?』 は『えぇ』 ‥ ‥ コンビニにて ど『今日はハンバーグ弁当にしようかな』 弁当が並んでいる棚を見て呟く は『……もしかして毎日コンビニの弁当なの?』 ゆっくり口を開く はづきちゃん ど『あぁ。金ない時はカップ麺やおにぎりだけだったりするけどな。』 どれみ君が返事をしたら は『ダメじゃないゥもう身体に悪いわよ魔たし作るからスーパーに行くわよゥ(ぐいっ)』 ど『えっォォォ(ズルズル)』 はづきちゃんに引っ張られているヌ ‥ ‥ 2時間後 アパートにて ど『うまっゥモグモグ宦x 美味しそうにハンバーグを頬張る どれみ君 は『よかったヌでも毎日コンビニ弁当やカップ麺ばかり食べてたなんて…』 どれみ君の身体を心配しているのだ ど『だってよ…大学やバイト終わったら忙しくて作る気起きないんだよ・・そうだゥはづきが毎日作りに来いよ負える時間増えるし一石二鳥じゃん(笑)』 得意げな どれみ君 は『…………最初から自分で、する気ないなら食べさせないわよハ』 冷たく言い離す はづきちゃん ど『えっ?ォォォそ、それは料理を食べさせないつう意味?』 慌てる どれみ君 は『料理も私もです磨x きっぱりと言い切る ど『ま、マジかよΣ(゚Д゚;)』 は『マジですゥ料理は教えるから明日からの帰る時間教えてよヌそれに合わせて来るようにするからォ』 ど『わ、分かったよ(−_−#)』 渋々了承しバイトのシフトを出しながらバイトの終わる時間を紙に書き出す それを見ながら、はづきちゃんは… は】ここまでするなんて…わたしって独占欲強いのかしら?ォで、でも、どれみ君って女の子に優しいから、きっとバイトが遅くなった女の子を送ったりしそうだしォ 一人でテンパってたら… ど『どうしたんだよ?』 不思議そうに見つめる は『な、なんでもないわ///ォォォ』 ど『変な奴(なでなで)』 優しい目を向け、はづきちゃんの頭を撫でる は『ハァァ///(どれみ君の傍は安心できるけど…なかなか独り占めできないのが不満だわ)』 真っ赤になりながら、ため息を漏らす はづきちゃん ど『な、なんか文句あるなら言えよォ』 ニブチンどれみ君は気づかない は『なんでもないわよヌ(もうちょっとだけ我慢しよ…)』 想いを押し殺してたら… ど『アホッ(ピシッ)』 デコピンをする は『い、いた〜いォ』 額を押さえる はづきちゃん ど『他の女の子なんか興味ないから安心しろ(ぎゅっ)』 は『どれみ君///』 どれみ君の男前と優しさにクラクラしていたら… ど】さわさわ は『ひゃあ///って今日もなのィ///』 軽く抵抗しますが… ど『えっ?だって明日頑張るためには、はづき食べなきゃダメじゃん(さわさわ)』 スルスル ぱらっ スカートの中に手を入れ下着を脱ぎ下ろす は『ちょっ、ちょっと///』 真っ赤になりながら抵抗しますが… ど『クスクス宸竄チぱり濡れてる(ぐいぐい)』 指を捩込む は『はっ///んあっ///』 ど『はづきの身体ほぐれてきたぜ(笑)。なぁーなぁーベットに行こうぜ宸サれとも、このまま ここでするィ』 は『うっ///』 どれみ君の眩しい笑顔に敵うわけなく、結局どれみ君に食べられた はづきちゃんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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