おんぷちゃん編 付き合い出して数年 まぁ愛し合うのが当たり前になって来ています。どれみ君も年頃ですしね… どれみ君たち20歳 今日は、おんぷちゃん仕事もないのでデートをし、そのまま、どれみ君のアパートに来ました アパートにて ちゅっ お『んっ///』 ど『可愛い宸サれに甘くて美味しいから…もう一回宦x ちゅっ お『んっ///』 もう熱々イチャイチャ過ごしてます お『んんっ///』 キス…長いですねヌ ど】廂廂廂(さわさわ) あれ?どれみ君?服の中に手を突っ込んでます お『んんっ!?///ォ(さわさわ)だ、だめ///(ばしっ)』 珍しい…おんぷちゃんが拒否しちゃったヌ ‥ ‥ 1時間後 ど『………なんで今日はダメなんだよ(ムスッ)』 そっぽ向いてます お『だ、ダメって言うか///(もじもじ)』 恥ずかしがっている おんぷちゃん ど『じゃあ何だよノ』 詰め寄ると… お『きょ、今日は下着が上下バラバラだから///恥ずかしいの///ォ(泣)』 真っ赤になりながら言うと… ど『そんなの気にしないのによノ』 お『女の子は気にするのよ///』 ど『俺は、おんぷしか興味ねーもんノなぁ…ダメ?』 おんぷを見つめる お『うっ///』 ど『俺もう一週間も、おんぷ食べてないから我慢できないんだけど(さわさわ)』 太ももを撫で回しながら耳元で囁く お『あっ///』 甘い吐息が… ど『あれ?(笑)下着の上から触っただけなのにグチャグチャだよ(ちゅっ)』 頬っぺたにキスをした後、指についた愛液を見せる お『〜〜っ///』 真っ赤になる おんぷちゃん ど『おんぷも我慢できないんだろ(ぺろっ)』 服を捲りあげ胸を舐めたり噛んだりすると お『ふぁっ///あっ…あっ…///』 ビクンビクンと身体を反らす おんぷちゃん ど『いつもみたいに名前呼んでよ宦x ギシギシ お『ど、どれみ君///ああん///』 ど『おんぷの中気持ちいい(ちゅっ)』 ニコニコしながらキスをする お『んんっ///』 ど『可愛いし色っぽいし宸と…もうちょっと胸大きくなってくれたらPerfect宦x お『ムッノ気にしてるのに』 膨れると… ど『だから協力してやるから毎朝仕事の前に来な(もみもみ)』 お『あっ///んんっ///』 ‥ ‥ 熱々ですねヌ そして次の日の朝 ピンポン がちゃ 誰か どれみ君のアパートに入って行ったようだ アパート ダイニングにて お『んんっ///』 ど『早く食べさせろよ實エ両手ふさがってるんだから(もみもみ)』 椅子に座り、おんぷちゃんを抱っこしてます テーブルには、おんぷちゃんが作った朝食があります お『だ、だって///んあっ////』 ど『俺はマッサージしてあげてるんだから、おんぷが食べさせてくれないと食べれないんだから(さわさわ もみもみ)』 意地悪げに笑いながら、おんぷちゃんの服に手を突っ込んでます お『い、意地悪///ふわぁ///(ぎゅっ)』 どれみ君の服を掴み耐えています ど『意地悪な俺が好きなくせに(さわさわ)』 お『あっ///あっ///』 ど『クスクス宦x 笑いながら意地悪をし続ける どれみ君でしたヌ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇年頃な どれみ君。 貴方は、どっちの どれみ君に心も身体――全て委ねたいですか? [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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