夜も遅くなり村に立ち寄り宿屋に泊まることにした四人 弥勒『ちょっと どれみ君』 呼び出された どれみ君 ど『はい?』 弥勒『2部屋に別れて泊まりましょ宦x ど『あぁ。男女別れるんですね』 弥勒『違いますよ寥Nは彼女と沁рヘ珊瑚と別れましょ萩vしぶりに妻と宿に泊まるんですし…イロイロ楽しみたいんですよ煤x ど『まぁ…いいですけどヌおんぷも慣れない環境で疲れてるから二人だけの方がいいと思うし』 弥勒『じゃあ夜お互い頑張りましょうね宦x ど『ハハッヌ』 ‥ ‥ こうして二手に別れ泊まることに… どれみたちの部屋にて お『食事は、ここで食べるの?』 ど『あぁ。あの二人 新婚らしいし二人にさせた方がいいだろ』 お『新婚さんかぁ///』 羨ましそうな おんぷちゃん ど『風呂入ってきたら?部屋にあるみたいだぞ』 浴衣を渡すと… お『どれみ君も入ろうよ宦x ど『えっォ』 お『お願い(すりすり)』 彼女に勝てるわけなく…そして、いつものように… 風呂場にて お『んんっ///』 湯舟に浸かってるの、よく分かりませんが… ど『クスクス宸キげー締め付けて来る(グイグイ)』 お『んあっ///』 ‥ ‥ いろんな意味で暑いな〜… ‥ ‥ 1時間後 お『ハァ…ハァ…///』 どれみ君にもたれ掛かりながら真っ赤な おんぷちゃん ど『ゴメンゴメンヌほら食べさせるから、おいで』 お『うん』 のそのそと、どれみ君の膝に座り お『あーん』 ど『はい あーん』 お『モグモグ』 ど『おいしいか?(なでなで)』 お『うん宦x ど『そっか普x 相変わらずラブラブな二人 ‥ ‥ 就寝しようと布団に入るが… ど『だからダメだってヌ』 お『お風呂場で、あんな風に触って来たくせに〜ノ』 ど『だって準備してきてねーしャ』 お『どれみ君なら失敗しないから大丈夫だよ(ぎゅうぅぅ)』 浴衣なので胸の感触が… ど『うっ///でもよ〜///』 お『どれみ君はプロだから大丈夫煤x ど『そんなプロ嬉しくねーよ磨x 怒った どれみ君でしたが… お『もう…こんなにもドキドキしてるんだよ///(ピタッ)』 どれみ君の手を取り自分の胸に当てる ど『っ///』 お『どれみ君///』 ど『おんぷ///(ガバッ)』 ‥ ‥ 熱々に過ごした二人 そして次の日 『『『『ありがとうございました。失礼します』』』』 四人は、お世話になった宿の皆さんに挨拶をし出ていくと… 『昨日と雰囲気違うぞォ』 『あぁ。女子は更に可愛くなって男は色っぽくなってだぞ凾ワさか…妖術?ォォォ』 ……ちょっと大変なことになっていた。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |