の『いや〜さすが どれみ君だよ普x み『そうそう宦x 呑気に笑いながら出てきた ど『誰でも気づくよャで、なんか用か?』 再び聞くと… の『今度 少女漫画を書くから、どれみ君みたいな男の子を書きたくてさぁ宦x み『おんぷちゃんを夢中にする術を研究して役立てようと思ってさぁマ』 ど『別に夢中にさせてないけどヌ』 の『分かってないなハどれみ君に惹かれる女の子たちってね皆 恋愛願望が強い子だったり守られたいって思ってる子たち多いのよゥ』 ど『えっ?』 み『どれみ君は無意識に女の子を庇ったり優しくしたりするから女の子たちにとっては憧れるんだから宸オかも女の子だけでなく男の子にも優しいから尚さら女の子たち憧れるんだよ』 ど『優しいとは思わないけどな…泣かせちまったし…』 さっきの女の子を思い出し落ち込む どれみ君 の『どれみ君には、おんぷちゃんがいるんだから仕方ないでしょ。』 ど『あぁ』 み『それに実らない恋をさせておくよりハッキリ断った方が女の子への優しさだよ』 ど『………そうかな』 静かに頷く 『『そうよ』』 二人共に励まされ ど『それなら良いけど』 少し元気を取り戻した どれみ君 ど『つうか…おんぷは守られたいつうより甘えたいタイプだと思うんだけどヌ』 さっきの話を思い出した どれみ君 の『おんぷちゃんは甘えたくて』 み『守られたいタイプだから』 『『尚さら どれみ君が好きなんだよ(笑)』』 笑いながら言う二人 ど『それって父親じゃんかャ俺は彼氏だぞ…一応…』 の『おんぷちゃんが甘えられる場所は、どれみ君の隣じゃない宦x み『テレビとのギャップ凄いもんね(笑)』 ど『確かにテレビではクールだけどなぁ…』 自分といるときは甘えん坊過ぎるので、たまにテレビを見てて同一人物か疑うほどギャップがすごいのを思い出す 『『それに(笑)』』 ニヤリと笑う二人 ど『えっ?ヌ』 戸惑う どれみ君 『『おんぷちゃん大好きだから甘やかすもんね(笑)』』 ど『なっ///大好きって///』 真っ赤になる どれみ君 でした ‥ ‥ それから一ヶ月後 新作が出来たらしく、渡された どれみ君 ど『……これって、あのときのやつじゃんォ』 一ヶ月前の出来事を、そのまま漫画にしたようだ の『おんぷちゃんに送ったら大興奮してたわよ宦x み『愛されてるから会いに行くって(笑)』 けらけら笑う 二人 ど『ま、マジかよヌつうかホントに来るぞ…』 ドアを見つめる どれみ君 『『アハハ(笑)いくら、おんぷちゃんでも、すぐに来ないでしょ宦x』 呑気に笑う 二人 ダッダッダッュュュュ 廊下から足音が… ど『……やっぱりなぁハ』 『『えっ?』』 ガタッーン ものすごい勢いでドアが開いた お『どれみ君ヒ』 ダッダッダッ のぶみほコンビいやクラスの皆を突き飛ばしながら、どれみ君に抱き着く ぎゅうぅぅ お『えへへ秤いたくなって着ちゃったヒ』 『『『『い、イタダ(+。+)』』』』 突き飛ばされた皆…痛そうだ… ど『はいはいャ』 お『のぶちゃんたちの漫画見たのヒ実話なんでしょ狽たし愛されてる///もう幸せヒ』 テンションMAX(笑) ど『ハハッハ』 抱き着かれながら作り笑いする どれみ君 お『どれみ君煤x ラブがMAXに達したので… チュウゥゥ〜毘毘毘 濃厚キスが… ど『んんっ///』 ‥ ‥ もうピンクオーラが広がる… のぶみほコンビは床にはいつきながら今後の作品のためにメモをしたそうな…恐るべし根性… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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