どれみ君たち20歳 ぽっぷちゃん16歳の時。 ぽっぷちゃんに勉強を教えるために家に来ました 春風邸 ぽっぷの部屋にて ど『全問正解宸ソゃんと復習して偉いな(なでなで)』 ぽっぷの頭を撫でる ぽ『もう///私そんなに子供じゃないよ///』 子供扱いされ照れています ど『悪いヌおんぷは頭を撫でると嬉しそうだからォ』 ぽ『あーぁハまた、おんぷちゃんだぁ…ノ』 いきなり顔を膨らます ぽっぷちゃん ど『えっ?』 キョトンとした顔で見つめる どれみ君 ぽ『おんぷちゃんと付き合ってから……お兄ちゃん取られて寂しいんだもん。私の、お兄ちゃんだったのにさぁノ』 ど『俺は、ずっと お前の お兄ちゃんだよ。不安がんなよ(なでなで)』 ぽ『…………(私の不幸は、お兄ちゃんが理想的過ぎるからなんだよね)』 黙り込む ぽっぷちゃんを見て… ど『どうした?』 心配そうに覗き込む ぽ『あーぁ…私も恋したいなぁ…』 独り言を呟くと… ど『な、なんだってォぽっぷ好きなやついんのかィま、まだ付き合うとか早くないかィ』 慌てまくる どれみ君 ぽ『お兄ちゃん…自分は小学生のときから付き合ってたじゃないヌ』 ど『うっォ俺のことはいいの///つうか、そんなこと言うなよ。寂しくなるじゃんか…。やっぱり悪い虫が周りにいるのか…あ〜ォ一緒に暮らしてた頃は気をつけて男を寄せつけないようにしてたのに・・』 髪を掻きあげ机に顔を伏せる どれみ君 ぽ『ま、まだ彼氏いらないよォ心配しないでヌ』 必死に慰めると… ど『そうだよな氈擔∇^◎氓烽、ちょっと俺だけの妹でいてくれるよな宦x ニコニコ顔の、どれみ君 ぽ『うん宦x ど『甘えん坊だもんな ぽっぷは(なでなで)今日は、どっかに食べに行くか泄モウんと母さんも誘ってさ气oイト代入ったからご馳走するよ』 ぽ『ヤッターO(≧∇≦)o』 ど『よし出かけるか(まだまだ俺の妹で居てくれて良かった…昔から大事にしてきた妹だもん。そう簡単に渡せないよ…)』 貴方には大事な女の子何人いるんだよ… 彼女に幼なじみに妹…欲張り過ぎます ぽ『どこに行くのィマ(あ〜…やっぱりブラコン卒業できないな(泣)こんなに優しく大事に私を思ってくれるからクラスの男の子たち子供っぽくて霞んで見えるんだもんォ)』 お兄ちゃん離れが、また遠ざかる ぽっぷちゃん 似た者兄妹です(笑) ‥ ‥ おんぷちゃんロケも終わり、春風邸に食事に呼ばれた おんぷちゃん 春風邸 リビングにて お『どれみ君これ お母様に教えてもらって一緒に作ったの汾Hべて煤x ど『あぁヌ』 家族公認なので堂々とベタベタしてます ぽ『パクパクノ』 ふて腐れて食べていたら… ど『ぷっ(笑)ぽっぷの作ったのも食べるからふて腐れんなよ(なでなで)』 ぽ『う、うん///』 仲良し兄妹を見て… お『むぅ〜ノ』 今度は彼女が妬いてます ど『ハッ煤i ̄◇ ̄)ちゃ、ちゃんと おんぷが作ったのも食べるってォ』 ……忙しい どれみ君ですねヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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