おんぷちゃんが別の中学に行くことを宣言してから数日後 相変わらず(おんぷちゃんが)ラブラブです。 今日は、瀬川邸に呼ばれた どれみ君 瀬川邸 食事も終わり剛さんと美保さんは後片付けをしています どれみ君は、おんぷちゃんに誘われて部屋にいます おんぷの部屋にて お『見てみてヒこの間のデートしたときの写真煤x ど『あぁヌ』 ふたり仲良く写真を見て、おしゃべりしています というより、おんぷちゃんがベタベタ甘えてます ‥ ‥ お『中学生になったら今より遠出のデートしようね煤x ウキウキの、おんぷちゃん ど『……なんか元気そうだな…』 対する どれみ君は元気ないようです お『えっ?』 どれみ君を見ると… ど『いや…別に…寂しいのは俺だけみたいだな…』 どれみ君ボソッと呟くと… お『心配しなくても大丈夫だよヒ離れてもラブラブに決まってるから宸のねシュミレーションしてみたんだ煤x ど『シュミレーションしたのか…(* ̄▽ ̄)』 ちょっと引き気味の どれみ君 お『えぇヒ聞いてね宦x それでは、おんぷちゃんの妄想話しへ突入します ‥ ‥ おんぷちゃんが引っ越ししてから数日後 寂しくて電話をかける お『どれみ君(泣)寂しいよ…』 ど『俺も寂しいよ』 どんどん電話も盛り上がって濃くなっていき… お『好きだって言って…離れてると、やっぱり不安だよ…』 小さく呟くと… ど『……好きだよ。だから信じてよ。もう今すぐ新幹線に乗って会いに行って抱きしめたいぐらい…おんぷに会いたい…』 お『どれみ君(泣)私も好き狽アの地球の誰よりも大好きヒ』 ど『なら、俺は宇宙一だ氈x お『どれみ君ったら///』 ‥ ‥ 妄想終了 お『ほらね狽烽、今よりラブラブしてるんだよマ(ぎゅうぅぅ)』 ニコニコしながら抱き着く ど『……イロイロ痛いな(* ̄▽ ̄)つうか俺のキャラじゃねぇよ…』 お『大丈夫よヒ愛があればキャラなんて関係ないから煤x ど『……ハァ( ̄人 ̄)』 お『電話で愛を伝え会うから、私の、どれみ君への愛は、ぐーんと高まりヒどれみ君への有り余る愛のパワーで学校に、お仕事に、恋愛を頑張るの狽ナ、久しぶりに会う二人は、それは周りが羨ましがるぐらい会えなかった分を取り戻すかのようにラブラブするんだマ』 どれみ君に甘えながら話す ど『……不思議と、そうなる気がしてくるのはなぜだろう///(ポリポリ)』 どれみ君 耳を真っ赤にさせながら頬を掻く お『なるよ狽セって私たちの愛は無敵だもんヒ遠恋大成功させようね(ぎゅうぅぅ)』 腕に抱き着く おんぷちゃん 嬉しそうに甘える姿を見て… ど『……確かに離れると思うと…ますます思うかもな…おんぷのヤキモキ妬きや甘えん坊…全部が可愛く見えて仕方ないかも…///』 真っ赤になりながら前髪をくしゃくしゃと掻く お『どれみ君///』 ど『……////』 どれみ君 照れながら、真っすぐ おんぷちゃんを見つめてます 良い雰囲気でしたが… ガラッ 美保『お茶準備したから下に来てね寃pパが、おんぷちゃんの好きな〇〇〇からワッフル買ってきたわよ』 お『わーいマどれみ君下に行こう宦x ニコニコしながら手を握る ど『あぁヌ(危なかった…もう少しでキスするとこだった…)』 どれみ君は… ど】離れた方が、おんぷのためかもなぁ…。理性の限界だよ・・あーぁ…男って辛いャ また大人になったようだ(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |