どれみ君 一人暮らしを始めて間もなく アパートにて ど『……………』 ちょっとホームシックになっている彼(笑) そこに… がちゃ お『遊びに来ちゃった煤x 彼女が遊びにきたようだ ど『早く上がれよ(グイグイ)』 嬉しそうに家の中に入れる お『う、うん///』 おんぷちゃんも、珍しい どれみ君の態度にときめいてます 部屋の中にて いつものように、おんぷちゃんが甘えてましたが… ど『なぁ寃{タン取れたから付けてくれよマ』 ニコニコしながら服を渡す お『うん///(可愛い///あの どれみ君が甘えてくるなんて///)』 出会ってから貴方が甘えてましたからねヌ ど】廂廂廂廂 どれみ君は嬉しそうに、おんぷちゃんの作業を見ています ‥ ‥ 3時間後 あした仕事が早いため、そろそろ帰ろうと立ち上がろうとしたら… ぎゅっ お『えっ?』 いきなり手を捕まれた おんぷちゃん どれみ君を見ると… ど『なんだよ…いつもなら、まだいるじゃんかよ…ノ』 ふて腐れてます お『そ、そうなんだけど明日早いから、そろそろ帰らなきゃ///ォ(どうしよう…ものすごく可愛い///)』 ど『………まだホントは居たいんだろ?(ムスッ)今日だけ良い子になんなよノ』 最後まで甘えん坊になれない彼(笑) 意地っぱりですヌ でも手を離さないようだ お『も、もう少し居ようかな(//△//)』 ソファーに腰を下ろすと… ど『やっぱりな宸ィんぷは甘えん坊だから、まだ甘え足りないんだよなマ』 ニコニコ笑顔の どれみ君 お『う、うん///』 ど『そうだゥ耳掃除してよ宦x 膝枕をして耳掃除をしてもらっている内に…… ど『スーッ…スーッ…』 寝ちゃった どれみ君 お『可愛すぎだよ…どれみ君///(なでなで)』 いつもと違う彼に今日は振り回されっぱなしの、おんぷちゃん ど『スーッ…スーッ…』 どれみ君は気持ち良さそうに寝ています(笑) 1時間後 ど『んっ?…あっォごめんなォ送るから凵x あわてふためく どれみ君 そして自分の行動を思いだし恥ずかしいのか耳まで真っ赤になりながら、おんぷちゃんを家まで送ったそうです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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