夕方 はづきちゃんを送り、今度は、おんぷちゃんを家まで送っています お『ぷぅ〜ノ』 おんぷちゃん機嫌悪いようです ど『ちょっとココに寄ってかない?』 MAHO堂の中に入り… ど『ここさ小学生のとき俺とおんぷ、はづき、あいちゃん、ももちゃんで色んな店開いたんだぜ』 お『……覚えてない・・』 回りを見渡す ど『そっか…。最初は、はづき、あいちゃんで魔法グッズしたんだ。はづきもあいちゃんも手先器用でさ、すげー可愛いの作って』 昔話をしてたら… お『はづきちゃん、はづきちゃん…はづきちゃんの名前ばかり呼んで…。今は私と居るんだから私だけを見ててよゥ』 大声で叫ぶ おんぷちゃん ど『………ヤキモチ?』 お『ち、違うもん///』 ど『ヤキモチじゃないならなんだよ』 お『そ、それはォ』 ど『なんだよ』 お『〜〜っ。 知らない(泣)』 涙を浮かべる おんぷちゃん ど『俺は…お前が好きだぞ』 お『へっィ///』 ど『好きだよ(なでなで)』 おんぷの頬を撫でる お『わ、私は///』 ど『記憶がないから分かんないって?(ぐいっ)』 顎を掴み… お『な、何するのィ///』 ど『何って…キス』 ゆっくり顔を近づける お『き、キス///ォォォ』 真っ赤な おんぷちゃん ど『嫌なら…嫌いなら…振りほどいて逃げれば?』 お『〜〜ずるいよ///(ちゅっ)んっ///』 ‥ ‥ ‥ 長い長いキスが終わり… お『どれみ君///(ぎゅうぅぅ)』 甘えてくる おんぷちゃんどうやら記憶を戻ったようです ど『んっ(なでなで)』 おんぷちゃんを甘やかしてたら… お『どれみ君のおかげで記憶戻ったよ狽竄チぱり愛の力は凄いわヒキスで記憶が戻るなんて〜///』 おんぷちゃん甘えたまま離れず… ど『……まぁなヌ(ヤキモチを利用したなんて言えねーよな…)』 確かにわざとヤキモチ妬かせてましたねャ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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