どれみ君たち20歳 来月は、おんぷちゃんの誕生日です。 約束してた通り指輪をプレゼントするため宝石店にきていたら… 宝石店にて ど】ジーッ… 真剣な表情の どれみ君 そこに… ト『やっマ君も、おんぷちゃんの誕生日プレゼントを買いにきたのかい?』 トオル君が決めポーズをしながら登場 ど『あ、あぁヌ』 若干引いている どれみ君 ト『流石ボクの恋のライバル寰w輪をプレゼントするとは氈x 踏ん反り返ってる トオル君 ど『……ライバルも何も、おんぷは俺の女だからハあっ、コレください。サイズはF号で、お願いします』 たんたんとしながら、店員さんと話し込む どれみ君 ト『ちょっと 待ったゥ僕は本気だぜォ僕はコレだ。』 焦りながら、指輪を選び店員さんに言う。 ど『……本気なら、そんな簡単に選ぶな。本気ならな、どんなのが似合うかな?とか喜ぶかな?とか悩むだろ。本気じゃないなら手を出すな』 静かに言ったあと店員さんに向き直す ト『………っ』 黙り込む トオル君 ど『悪い……言い過ぎたな。ただ、あいつは芸能人として好意を持たれることの方が多いから…。一人の女の子として好きなら俺だってライバルとして認めるよ。好きな子が皆から愛されるのは悔しいけど、やっぱ嬉しいし。』 ト『……好きだよ。好きだから目指してるんだよ。おんぷちゃんのいる世界を』 ど『んっ宸サれならライバルだなホ』 ト『あぁ尓奄ッないからなマ』 ‥ ‥ ふたり仲良く店から出て一緒に帰ってたら… ト『しかし付き合って10年だろヌすごいなマ』 ど『ま、まぁなャ』 ト『おんぷちゃん可愛いから分かるけどなぁ宦x ど『まぁ…甘えん坊だしね…』 ト『えっィ甘えん坊なのィ』 驚く トオル君 ど『可愛いって…どこを言ってんだよ?』 不思議そうな どれみ君 ト『そりゃあ容姿宸キげー可愛いじゃんマ』 ニコニコしながら答えたら… ど『中身の方が可愛いけどな…』 ボソッと呟く どれみ君 ト『なんか言ったか?』 ど『別にヌ(まぁ…いっか。ホントに可愛いところ知ってるのは俺だけで…)』 言って自慢したいが胸に押し込む どれみ君です。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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