放課後 はづきちゃんが職員室に用事で行ってる間… 教室にて ど『………』 はづきちゃんを待ってたら… お『ねぇ』 おんぷちゃんが隣に立っていた ど『あんた確か…はづきの友達の…』 お『瀬川おんぷですねぇ(ぐいっ)』 どれみの首に腕を回す お『私…どれみ君好きになっちゃたかも///』 耳元で囁く。 こうすれば大抵の男の子は落ちて、おんぷちゃんの言いなり何ですが… スッ ゆっくり、おんぷちゃんの腕を離す お『えっ…』 いつもと違う反応に戸惑ってる おんぷちゃん ど『合って間もないのに好きとか有り得ないだろだいたい…好きつう言葉はホントに好きな人に言え。言葉つうのは大事なものだぞ(ポンポン)』 軽く頭を叩く お『………』 パタパタ 足音が聞こえ… ど『はづきだな。じゃあな』 どれみ君はソッと出て行きました 残された おんぷちゃんは… お『/////』 真っ赤になりながら、どれみ君が出て行った扉を見つめてます 次の日 教室にて ど・は『『おはよう』』 二人で教室に入ってきました 『『『ヒューヒュー』』』 男の子たちがからかうと ど『勘違いするなはづきは幼なじみだ』 は『そうよ』 二人反論するが… 『でもよ～』 『怪しいぜ』 からかい続ける男子 ど『はづきが困ってんだろいい加減にしろ…(ぎろり)』 睨むと… 『『『すんません((ﾟДﾟll))』』』 謝る男子たち ど『分かれば許す（笑）』 どれみ君が笑うと男子たちが集まり談笑している 打ち解けているのを見て安心していた はづきちゃんですが… は『良かった』 そこに… お『ねぇねぇ』 おんぷちゃんが隣に来た は『なぁに？』 お『二人は幼なじみなんだよね？』 は『えぇ』 お『それ以上でも以下でもないのよね？』 は『えぇ』 お『わたし…本気になっちゃった』 は『えっ』 お『協力してね』 は『えぇ(目がマジだわこんな おんぷちゃん初めてだわ)』 ‥ ‥ こうして、ある意味三角関係の物語がスタートした… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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