2時間後 ど『んっ……』 どれみ君が起き上がると… トントン 夕飯の仕度をする おんぷちゃんがいました 服を着て、おんぷちゃんのところに行くと… ぎゅっ お『わっ///』 後ろから抱きしめる どれみ ど『ベッドに戻ろうぜ』 お『えっ///どれみ君きょうは、どうしたの?(嬉しいけど///)』』 ど『ん〜…なんか分からないけど身体が疼いてさぁ(もぞもぞ)』 服の中に手が… お『んんっ///』 ど『やっぱ三回目だし…1番感度がいいね尅≠ュベッドに行こうよ(ニコニコ)』 珍しい甘えた声に敵うわけなく…… もぞもぞ毘毘 ギシギシ毘毘 ‥ ‥ ‥ 次の日の夜 仕事が終わりルンルン気分で戻る おんぷちゃん お】朝早かったから、どれみ君寝てたけど…今は起きてるし…また昨日みたいに/// ウキウキしながらドアを開け… お『ただいまマ』 ど『おかえり(トントン)』 挨拶した後すぐ料理をする どれみ君。 いつもの彼だ。 お『………今日は疼かないの?』 隣に立ち、聞く ど『あ〜…きのうはヤキモチ妬いて気分高まってたから///アレだけ付き合ってもらったから、もう大丈夫だよ///』 恥ずかしがっている どれみ君 お『………また妬いてよ(泣)』 なぜか泣き出す おんぷちゃん ど『えっ???』 お『どれみ君が妬くなんて滅多にないし…どれみ君から、あんなにシテくれるなんて滅多にないのに(泣)』 わんわん泣き出す ど『そんなことで泣かれてもヌ』 お『だ、だって(泣)愛されてる実感があるんだもんメ』 ど『あのな///』 お『じゃあ、愛してるって言って(泣)』 ど『あ、愛してるって///』 お】/////(スリスリ) 満足そうです ど】可愛いけど…うーんハやっぱり昨日はヤリ過ぎたかャでもな…俺だってヤキモチ妬くし…俺だって男だから歯止め効かないときあるからな…。今日から、また寝る時間少し減るなャ どれみ君の予想通り、ちょぴり愛し合う時間が延長になったそうです。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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