どれみ君たち20歳のとき きょうは一緒に買い物に行きました。 その帰り小さな男の子が泣いてます。 どうやら迷子のようだ お『よしよしヌ(なでなで)』 おんぷちゃんがあやすと… 『ぐすっ…ぐすっ…お姉ちゃん暖かいヾ(≧∇≦)〃【スリスリ】』 おんぷちゃんの胸をスリスリ お『くすぐったいよ(なでなで)///』 そんな二人を見て、どれみ君は… ど『…………(ムスッ)』 笑顔なんですが不機嫌です ‥ ‥ 母親が見つかり、お別れしたあとアパートに帰りました アパートにて がちゃ お『すぐ夕飯の準備するかr(ガシッ)えっ?』 スタスタ ドンッ お『きゃっォ』 ベッドに押し倒された おんぷちゃん ど『なに触らせてんだよ(ムスッ)』 唇を尖らせながら、服の中に手を入れる お『んんっ///あっ』 ガバッ どれみ君 上着を脱ぎ、おんぷちゃんに乗っかかり…おんぷちゃんの首筋に舌を滑らせる お『んんっ///』 ど『………(ちゅっ)』 お『や、ヤキモチ妬いてるの?///』 ど『なっ///うるせ///黙れよ///』 攻めが激しくなる どれみ君 お『あっ///あっ〜〜///』 ‥ ‥ ‥ 3時間後 お『んんっ///』 ど『…ゴメンな痛くして////(なでなで)』 どれみ君 ヤキモチも収まり元の優しい彼に戻りました お『ううん///』 おんぷちゃん起き上がり、どれみ君の肩に頭を預ける ど『あ〜…子供に妬くなんて恥ずかしい///ォォォ』 頭を抱え恥ずかしがってたら… お『でも可愛かったよ(ぎゅうぅぅ)』 ど『か、可愛い捧。』 どれみ君ちょっと怒ってます お『すっごく可愛かったマ』 どれみ君の様子に気づかず可愛いを連呼する おんぷちゃん ど『……………』 驕z廂廂廂 携帯が鳴る お『マジョルカからだわ。あしたの打ち合わせのことかしら?(ぴっ)もしもし』 電話に出る お『えぇ。わかっrンン///』 いきなり色っぽい声が… ど『へぇ〜…可愛い声じゃん(ぐいぐい)』 おんぷちゃんの中を掻き回す お『ンンっ///あっ////』 ど『女が男に可愛いなんて言うなよ…(ぐいぐい)んっ?わかった?(ぐいぐい)』 お『わ、わかっンン///』 ど『それならいいよ將ノくしてゴメンな(さわさわ)』 お『んっ///』 ど『続き楽しもうか(ピッ)』 おんぷちゃんから携帯を奪い電源を切り… もぞもぞ ギシ‥ギシ‥毘毘 ‥ ‥ 電話の向こうにて ルカ『相変わらず盛んだねハまぁ色気上がるしいっか楓セ日は写真集の撮影だし、きっと売れ行きが楽しみだね(笑)』 やるなら、もっとヤレと願掛けする マジョルカだった… 社長が社長ならタレントもタレントですね… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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