どれみ君たち20歳のとき 今日は仕事が早く終わるので待ち合わせしてデートをすることに… 待ち合わせ場所にて 『ねぇねぇ一緒に遊びに行かない煤x 『奢るからさぁ煤x 変装してますがナンパをされた おんぷちゃん。 丁寧に断り、男たちは離れて行きましたが… 『やっぱり可愛い子には彼氏いるよなハ』 『女は顔とスタイルがいいと我が儘とかでも許したくなるしなハ』 そんなことを言って立ち去った 男たち お】……どれみ君は、私のどこを好きになってくれたのかしら?やっぱり顔とスタイル? ……ある意味自意識過剰だが許してくださいモ ‥ ‥ デートも終わりアパートに帰った二人 アパートにて ど『今日は元気なかったじゃんヌ』 お『……どれみ君は私のドコを好きになってくれたの?』 ど『はっ?』 お『答えてメか、顔なのィ』 ど『……別に顔はタイプじゃなかったけどヌ』 お『ガ━(゚Д゚;)━ン』 どっちにしろショックを受けるのか… ど『俺は、どっちかつうと派手顔より端整な顔立ちが好きだけど。着物が似合って髪が長くてヌまぁ、おんぷは目が大きくパッチリしていて髪も短いから正直 好みではないかもな。』 お『……………それ当てはまるの…はづきちゃんじゃないメ』 ど『うーん…そうかもなャ』 お『うっ…うわーん(泣)』 ど『お前が聞いてきたくせに泣くなよャ』 お『だって…(泣)だ、だったら私のどこを好きになってくれたのよメ』 泣き叫ぶ おんぷちゃん ど『好きになったのに理由なんてねーだろ』 きっぱり言い切る どれみ君 お『えっ…』 ど『気になって、お前を見ている内に好きになったし。好きになったら何やっても可愛く見えるしねナ』 お『どれみ君///』 ど『あっ…でも嫉妬し過ぎると怖いときあるなヌ……って何ベッドの中にいんだよャ』 おんぷちゃんを見るとベッドに包まり見つめています お『どれみ君///』 あーぁ…スイッチが完璧に入ってるよ… ど『……きのう使い切ったから、ないからムリヌ』 ……とんでもない発言をしてますが申し出を断る どれみ君 お『大丈夫///今まで何回かなくても大丈夫だったから///どれみ君の腕を信じるわ///』 ど『信じられてもャつうか、こうスイッチ入った お前って中々寝かせてくれないじゃんォ』 お『もう身体が熱いよ…どれみ君///』 見つめてます ど『いやいやシタら余計熱くなるだけだからヌ』 お『お願い///』 ど『あしたバイト早いから、ぶっ通しはムリだからな(パチッ…もぞもぞ)』 電気を消しベッドの中に入る どれみ君 お『んっ///』 ‥ ‥ ‥ ‥ 朝方 チェンチェン 鳥たちの泣き声が… お『んんっ///』 ど『可愛い///…煤i ̄◇ ̄)エェッもう朝かよォ』 結局 ぶっ通しかよ… お『どれみ君///』 ど『バイトの準備しなきゃ///ォ』 お『やっ…(ぎゅっ)』 ど『うっ///あ、あと一回で終わりな///』 お『うん///』 ギシギシ毘毘毘 ‥ ‥ 何回戦か分からないが試合が始まったので失礼しましょうヌ というか…どれみ君好きな子に弱すぎです(泣) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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