1時間後 どれみ君やっと怒りが静まり、おんぷちゃんを迎えに行くと… ど『ほら帰r(ぎゅうぅぅメ)…まだ泣いてたのかよヌ』 おんぷちゃんに抱き着かれてる どれみ君 お『ぐすっ…ぐすっ…(泣)だっ、だって〜メ』 ど『泣き止めよヌ(きゅっきゅっ)』 指で涙を拭う どれみ君 お】ぎゅうぅぅメ ど『ほら帰るぞャ』 お『……うんモ』 やっと帰ってく二人を見て皆は… 『『『怒らせたら…あんなに怖いのか気をつけよう…【というか、おんぷちゃん泣きながらでも、どれみ(君)の話しかしないし…どんだけ好きなんだよ…】』』』 ぐったりしながら二人を見送る みんなだった。 一方二人は… アパートにて お】ぎゅうぅぅ(泣) ど『ちょっォ夕飯作るから大人しく待ってろよヌ』 お】ぎゅうぅぅメ それでも離れないため… ど『わかったわかったォ傍にいるから泣き止めヌ』 リビングに戻り抱っこをしてあげる どれみ君。 一気にゲロ甘く戻る彼は…もう仕方ないですよねャ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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