どれみ君たち２０歳の時 きょうは美空小、魔女界、魔法使い界で、どれみ君を知ってる人たちに集まってもらった 『どれみ君は、どんな人ですか？』 Answer ｢あぁ見えて面倒見がいいんだよな｣ ｢｢｢うんうん｣｣｣ ｢そして女の子や子供に優しい｣ 女子一同｢｢｢そうそう｣｣｣ 男子一同｢｢｢そうそう｣｣｣ ｢あとは意外とリーダーシップがあるよな｣ ｢というより面倒見がいいからクラスのまとめ役だったよな｣ ｢｢｢そうそう（笑）｣｣｣ 『欠点が一つもないとは凄いですね』 そんなことを言ったら… ｢｢｢｢あるよ｣｣｣｣ 見事なハモりです 『え、えーっと欠点は何ですか？』 聞いてみたら… ｢｢｢｢おんぷちゃんに甘すぎるところ(￣▽￣；)｣｣｣｣ ‥ ‥ 『な、なるほど』 数々の甘々事件を聞き皆で… ｢｢｢｢ホント…どれみ(君)は甘すぎるぜ(よね)…｣｣｣｣ …と口を揃えて言ったら… ダッダッダッ ものすごい足音が…皆さん振り返ると… お『甘いののドコが悪いのよ〈（｀⌒´）〉』 ど『お、落ち着け』 プンプン怒る おんぷちゃんと息が切れながら宥めてる どれみ君 ｢｢｢｢あ、あの｣｣｣ みなさん震えてます…無理もない お『それに、どれみ君は甘いんじゃないの私を愛してるからよ』 ど『おい勝手に解釈するな///』 痴話喧嘩が始まる お『わ、私を愛してないんだ（泣）うっ…うわーん』 わんわん泣く おんぷちゃん ど『∑（￣◇￣）な、泣くなよ(オロオロ)』 お『どれみ君が否定するからじゃない（泣）なによ～…いつもギュッしてくれたり撫で撫でしてくれたり、あとあと～（泣）』 泣きながら普段してもらってることを言う ど『お前が望むからだろ…突き放したら泣いて離れないし…（￣人￣）』 お『わ、私が望むから義務的にしてるんだ…（泣）うわーんあんなに昨日愛してくれたのに～（泣）』 ど『お前が構ってくれないからって誘って来たんだろ』 みなさん呆れながら痴話喧嘩を見学してたら… お『うっ…うっ…（泣）どれみ君なんて…ｷﾗｲ…』 小さな小さな声で呟くと… ど】ぶぢっ ど『あ～そうかよもう知らねぇじゃあな』 ど】スタスタ おんぷちゃんを置いて去る どれみ君 おんぷちゃんは… お『あっ…あっ…（泣）』 泣きながら背中を見つめ… お『うわーん（泣）嘘だもん大好きだから置いてかないで～ε＝(ノΤーΤ)ノ』 泣きながら追い掛ける ど『知りません(スタスタ)』 お『うわーん（泣）い、いつもみたいにギュッや撫で撫でしてよε＝(ノΤΛΤ)ノ』 泣きながら、どれみ君の周りをウロチョロする ど『我が儘させすぎた俺が悪いんだよなあぁ(ぎろり)これで文句ねぇよな…』 目が怖い どれみ君 『『『あ、あののの(´Д`)』』』 みなさん…どれみの剣幕にびくついてます お『ぐすっ…ぐすっ…（泣）わ、我が儘言わないから許してよ』 ど『………(ぷいっ)』 どれみ君……許す気配ありません 『『『ゆ、許してあげたら』』』 みなさん…フォローしますが… ど『甘やかすのが欠点なんだろ…』 『『『『………あ、あのですね(ほ、本気でキレてる)』』』』 お『うっ…うっ…（泣）』 ‥ ‥ ‥ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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