帰り 二人で歩いてます お】どれみ君と少しだけど恋人になれて幸せだったな/// ルンルン気分で歩いてます お『どれみ君マ今日は、ありがとうね宦x 後ろを歩く どれみ君に振り返る ど『どういたしまして(笑)つうか…今度はホントにカップルになって行こうか?ホ』 お『え、えぇ〜///あ、あの///そ、それは…つ、付き合ってくれるの?///』 突然の告白にテンパる おんぷちゃん…変な動きをしています ど『ぷっ(笑)クスクス宸サうだけど阜凵H』 分かってて言ってる どれみ君は意地悪そうに笑ってます お『そ、そんな訳ないわ///むしろ幸せ過ぎて咬ォォォ』 ど『あ〜面白い(笑)つうか…あんなに追い掛けられたら……捕まってもいいかなって思っちまうよ(なでなで)』 お『追い掛け回してないもん///』 ど『へぇ〜しょちゅう俺を見てたくせに宸ヘづきといるとヤキモチ妬いたり、俺が女の子に呼び出されると…あいちゃんやモモちゃんと一緒に邪魔しに来てたじゃん(笑)』 お『だ、だって///ォォォ』 ど『あいちゃんたちさぁ… 回想中 あ「おんぷちゃんを、どう思っとるねんヌォ』 も「そうだそうだノ据え膳食わぬは男の恥だよ」 あ「それは、まだ早いちゅうねんフだいたい、おんぷちゃんなら食べられるように作戦練りまくるやろハ」 も「いや〜そうでんな(笑)」 ‥ ‥ 回想終了 ど『………と説教なのか漫才なのか良く分からんが呼び出されたヌ愛されてんな(笑)』 お『////(二人のバカバカ〜(泣)でも心配してくれてたんだ)』 恥ずかしさやら嬉しさでいっぱいの おんぷちゃん ど『可愛い可愛い(なでなで)』 お『/////』 良い雰囲気です お『////(ぐいぐい)』 どれみ君の服を引っ張る ど『んっ?どうした?』 おんぷちゃんを見る お『……今度の休み…デートしたいな///(もじもじ)』 真っ赤になりながら誘うが… ど『悪いヌ今度の休みは、引っ越しの準備があるんだォ』 お『えっ?どれみ君転校しちゃうのォォォ』 焦っている おんぷちゃん ど『あ〜違う違うヌ』 歯切れの悪い どれみ君 お『だったら、どうして引っ越すの?』 ど『引っ越すつうか…いや俺ん家は代々はづきん家の執事や家政婦として主を守るために…一緒に暮らしてるつうかね(* ̄▽ ̄)』 目線を反らす どれみ君 お『い、一緒に暮らしてるの(泣)』 ど『いや、だからなォお前と付き合うんだから一人暮らしするってヌ妬いて毎日押しかけられたら困るしャ』 お『はづきちゃんに迷惑かかるから(泣)わ、私より、はづきちゃんなんだメ』 ど『な、泣くなよ〜ォ(オロオロ)』 なんとか納得してもらい泣き止んだ おんぷちゃん。 一ヶ月後 藤原家の近くのマンションに引っ越した どれみ君。(藤原家から出ても執事の仕事?(世話焼き)は続けるため通えるように近くのマンションを借りたようだ) ある日のこと マンションにて ピンポン ど『はーい(がちゃ)』 ドアを開けると… お『どれみ君(チュウゥゥ毘毘毘)』 いきなりの熱烈キス ど『んんっ///』 ‥ ‥ 10分後 部屋にて お『どれみ君(すりすり)』 どれみ君に甘えてる おんぷちゃん ど『なんかあったの?ヌ(なでなで)』 お『どれみ君が、はづきちゃん家に行ってる間 寂しかったんだもんノ今の時間は私の、どれみ君だもんね(ぎゅうぅぅ)』 嬉しそうに抱き着く おんぷちゃんを見て… ど『はいはいヌそうだな(はづきには執事、おんぷには恋人…忙しいな。とくに、こいつはハ)』 おんぷちゃんを撫でながら、勤労と言う名の愛に励む決意をする どれみ君だった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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