どれみ君に恋をして数ヶ月おんぷちゃんは前より学校が楽しそうです 美空学園にて 8時前 おんぷちゃんが早く目を覚めたため早く登校しました 第二音楽室の前を通ったらピアノが聞こえ… がらっ お】あっ…どれみ君だ… 静かに教室に入る ど】廂廂廂廂 お】優しい音色///どれみ君みたい/// おんぷちゃんが見つめてたら… ど『おはよ尅≠「じゃん普x 指を止め、おんぷちゃんを見る お『うん///目が早く覚めちゃったから///どれみ君も早いね///』 ど『はづきコンクール近いからさ。早朝レッスンしてるから一緒にきたんだ(笑)』 ゆっくり椅子から立ち上がり窓辺に立つ お『はづきちゃんコンクールに向けて頑張ってるものね宦x おんぷが、そう言うと… ど『あぁ(微笑)』 窓辺を見て微笑む。 その視線の先には向かい校舎の第一音楽室で…はづきちゃんがいました お『………(今までで1番…優しい目をしている)』 ど】廂廂廂(微笑) お『どれみ君って…はづきちゃんのこと好きなの?』 ど『えっ?』 お『あっォごめんなさいォ気にしないでォ』 慌てて出ていこうとしたら… ど『はづきは…大切な幼なじみだ。生まれた時から1番近くにいたから一緒にいるのが当たり前ほど、俺とはづきは近い存在なんだよ』 お『そ、そうなんだ…』 ど『………前から聞きたかったんだけど』 ジッと、おんぷを見つめる お『なぁに?』 ど『……俺のこと好きなの?』 ずっと思ってきたことを聞く お『…うん////』 真っ赤になりながら頷く ど『俺…まだ、おんぷのこと、どう思ってるかわからないんだーー』 お『………』 ど『けど…だんだん変わってく おんぷを見て、いじらしい気持ちになるときもあってーー』 お『えっ///』 ど『でも、よく分からないんだよ…。はづきもほっとけないし、おんぷもほっとけなくてーー。つうか恋なんてした時ないからさぁ。』 お『恋した時ないのィィ』 びっくりの、おんぷちゃん ど『悪いかよ///』 お『わたし…絶対に恋させてあげる///』 意気込む おんぷちゃん ど『……へぇ〜(笑)誰とさせてくれるの?(笑)』 意地悪そうに笑う どれみ君 お『わ、私とだもん///ォ』 ど『クスクス寃zント変わったよな譜齔カ懸命なとこ可愛いよ(なでなで)』 お『/////』 ど『一緒に教室に行こうか?(笑)』 お『うん////』 二人仲良く教室で、はづきちゃんを待ってる間、おんぷちゃんは至福のひと時を味わったそうな [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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