どれみ君 自分が無意識に、おんぷちゃんを触ってることに気づいてから悩んでました カクテルバーにて ま『何だよ。相談って?』 まさる君に話しを聞いてもらうようだ ど『あのさ……俺って手癖悪いんかな…』 元気がないようだネ 悩みがノロケみたいだが彼は本気で悩んでますャ ま『あっ?』 ど『気づくと、おんぷの身体を触ってんだよ…人前だろうが無意識に手を服ん中に入れてさ撫で回してたりしててさぁ…』 ま『そういや…そうかもな(思い出し中)』 ど『俺…まさか、こんなに手癖が悪いなんて思っても見なかったんだよなハ』 自分の手を見ながら溜め息をもらす どれみ君 ま『まぁ…あいつは喜んでるからいいんじゃない( ̄人 ̄)藤原は…絶対に、そういうの嫌いだからな…』 ど『はづきは潔癖症つうか恥ずかしがるタイプだからなヌおんぷは人前だろうが気にしないタイプだけどャ』 暫くの間 『『ほんと…性格正反対なのに親友なんて不思議…』』 お互いを半分で割ったら丁度良いのになぁ…と思う彼氏たちだった その日の夜 アパートにて ソファーに座りながらテレビを見ていたら… お『どれみ君(ぎゅっ)』 どれみ君に抱きついて来た おんぷちゃん。どれみ君の膝の上に座り、首に腕を回し誘ってます ど『いまテレビ見たいから後でなヌ』 やんわり断りましたが… お『あっ///』 おんぷちゃん頬を真っ赤にさせ甘い吐息を漏らしてます ど『えっヌ(揉み揉み)…あれォ』 どれみ君また無意識に、おんぷちゃんの服に手を忍ばせ下着を外し胸を触ってます お『どれみ君///ひゃあ///(ぎゅっ)』 どれみ君にしがみつく おんぷちゃん ど『わ、わりぃォ』 急いで服から手を抜き出す どれみ君 お『やっ///もっと気持ち良くさせて///』 色っぽい声を出す おんぷちゃんに敵うわけないので… ど『こうでいいかな///(さわさわ)』 お『うん///あっ///ど、どれみ君(ぎゅっ)』 ど】分かった…俺が無意識に触るのは、おんぷが幸せそうな気持ちよさそうな顔を見たいからなんだ… どれみ君 自分は手癖が悪いんじゃないと分かったのか元気を取り戻し、そのまま おんぷちゃんをベットに運び愛し合ったそうです。そして幸せそうに寝てる おんぷちゃんを見て、どれみ君も幸せそうに眠りについたそうなヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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