旅行から帰った二人。 ソラちゃんを実家に迎えにいったあと家に帰りました 自宅にて お『ソラちゃんに可愛いワンピース買ったきたよ』 ソラ『わーい』 ど『良かったな(なでなで)』 ソラ『うん』 お『パパが選んだのよ(ぎゅうぅぅ)』 どれみ君の腕に抱き着いてます それを見たソラちゃんは… ソラ】また仲良しになってるママばかりズルイ パパを取られたので悔しくなった ソラちゃんは… その日の夜 ソラ『パパ～一緒に、お風呂入ろうヾ(≧∇≦)〃』 お『ソラちゃん四年生なんだから一人で入りなさい』 嫉妬もありますが教育熱心なため一人で出来ることはさせたいため注意したら… ど『えっ…』 もう立ち上がってる どれみ君 お『……どれみ君』 ど『だって、もうちょっとしたら一緒に風呂なんて入ってくれなくなるし』 ソラ『パパ～早く行こう』 ど『あぁ(なでなで)』 二人仲良く お風呂場に向かう 残された おんぷちゃんは… お『あ、明日は私を誘ってくれるわようん』 自分よりパパを誘ったのが寂しかったようです（笑）やはりママですよね ですが… ソラちゃんは、お風呂から上がっても、どれみ君に抱っこしてもらいテレビを見、そのまま寝てしまい… リビングにて がちゃ ど『部屋に運んできたソラも重くなってきたな』 どれみ君がリビングに戻りソファーに座ると… お『どれみ君』 どれみ君の膝の上に座り向かい合ってます ど『えっ』 お『昨日みたいに一緒に、お風呂入りたいな』 どれみ君の首に腕を回し見つめてます というか、まだ一緒に入ってたりするのか… ど『でも俺入ったし』 お『お風呂に入ると思うんじゃなくて(ジーッ)』 熱く見つめてます ど『っ///』 ‥ ‥ その後…お風呂場から、おんぷちゃんの色っぽい声が響き渡ってます ３０分後 今度は寝室に行き、続きを頗る楽しんでるのか…ベットが揺れる音が激しい(゜▽゜) どれみ君の口説きやテクも頗る絶好調で、おんぷちゃん 色気が上がる一方だ そうなったら、ますます どれみ君も絶好調です 翌日 キッチンにて ソラちゃんとおんぷちゃんが朝食を食べてたら… がちゃ ど『おはよう(二日連続 徹夜はキツイな…昔は楽勝で毎晩でも出来たのに…ソラも10才だしね…俺も年取ったもんだな。)』 ソラの頭を撫でながら椅子に座る どれみ君 ソラ『パパ抱っこして』 ど『はいはいよいしょっと』 どれみ君、ソラちゃんを膝の上に座らせ朝食を食べてます ど『パクパク(おんぷとソックリで甘えん坊だよなんっ？つうことはソラも彼氏とか出来たら……)』 どれみ君 未来のソラちゃんを想像して… ソラ『パパ？食べないの？』 ど『………食べる(ぎゅうぅぅ)』 ソラちゃんが、おんぷちゃんのようになる可能性が高いので今から寂しくなる どれみ君だった。 ソラ『パパ甘えん坊さんだ』 ソラちゃん嬉しそうにスリスリと甘えてます ど『きょうママのお家に遊びにいこうか?(あ～…俺も、お義父さんに、こんな寂しい思いをさせてたんだろうか？悪いことしてたな…)』 罪滅ぼしなのか…ソラちゃんを剛さんに会わせたくなったようです。 三人で遊びにいくと剛さんたちは嬉しそうに迎え入れてくれました おじいちゃんとパパに遊んでもらい楽しそうなソラちゃん。 おんぷちゃんは美保さんと久しぶりに、お話を楽しんでます ソラちゃんは、ますますパパっ子になり甘えん坊になりました。 まぁ、おんぷちゃんもヤキモキ妬きですが昼は我慢して夜は…うーんと甘えてます。 その日の夜 お『日中我慢してたんだから…ねぇ、いいでしょ』 ど『今日もかよ///』 とか言いながら、もう服の中に手を突っ込んでます今日もラブラブは加速してます [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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