ある日のこと ＭＡＨＯ堂にて お『でね、どれみ君すごくカッコイイの』 ニコニコしながら恋人の惚気話をする おんぷちゃん あ『前から聞きたかったんだけど…おんぷちゃんって、どれみ君がタイプやったん？おんぷちゃんパパっ子だから…』 口ごもる あいちゃん お『確かに私はパパっ子だから結婚するならパパが理想だったわ』 あ『………』 お『でも、でもどれみ君はパパと違う優しさやカッコ良さが素敵なのパパは黙って遠くから私がすることや私自身を守ってくれるけど、どれみ君は行動力があるじゃない何て言うかな///お姫様を守る騎士みたいな世界中を敵に回しても私の味方でいてくれるわパパは、いつも笑顔で素敵だけど、どれみ君は、たまに見せる笑顔が可愛いの///あとね、どれみ君は身体は小柄だけど、それを上回る大人っぽさが素敵なんだよだから甘えたくなるんだ///でね、どれみ君 がね～～～～～でカッコ良かったの頭なでなでしてくれるときとかね～～～～でね』 あ『へぇ～(何と言うか…どれみ君の存在自体が理想のタイプだったんだろうな…)』 惚気話にウンザリする あいちゃんだった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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