ソラちゃん１０才になりました。 春風邸にて 今日は、はづきちゃんが久しぶりに、お茶しにきました。 ソラ『パパ～』 ソラ】タッタッ ど『どうした(なでなで)』 ソラ『ピアノ教えてヾ(≧∇≦)〃』 ど『わかったはづき遊びに来たのに悪いなちょっとソラにピアノ教えてくるなゆっくりしていってよ』 は『ありがとう』 ど『おんぷも久しぶりに、はづきと会ったんだから、いっぱい話せよ(なでなで)』 お『うん』 相変わらず仲がよろしいようだ… ソラ『パパ～早くぅ(ぐいぐい)』 ど『はいはい』 ソラちゃんに引っ張られ連れていかれた どれみ君。二人でピアノを弾いてます。そんな二人を見て… は『ソラちゃんは、おんぷちゃんに、そっくりね完全なパパッ子だわ』 お『どれみ君好きは私の遺伝だからんっ？…』 何かを考えてる おんぷちゃん は『どうしたの？』 お『ソラちゃんは私とどれみ君の子だから…どれみ君の血も半分流れてるのよね…』 深刻そうに呟く おんぷちゃん は『親子だから当たり前じゃない』 お『羨ましい（泣）私より、どれみ君と深く繋がってるじゃない』 心底悔しそうな彼女に、はづきちゃんは… は『………(´Д`)【娘にまで…というか貴女は深く繋がりすぎてますから離れた方が】』 呆れてます。無理もない それから①ヶ月後 今日は結婚記念日なのでソラちゃんを実家に預け久しぶりに旅行ですが… ホテルにて 夜 ど『………疲れたマジ寝かせてくれ』 お『やっどれみ君と深く繋がってたいの～ぷぅ』 ど『若い頃と違って、そんなに何回も出来ないって』 お『久しぶりに二人きりなんだよ家だと、ソラちゃん気にしてなかなか出来ないじゃない(ぎゅうぅぅ)』 ど『うっ///だけどよ～……流石に五回は』 お『だ、だけどそれは、どれみ君が、わたしの気持ち良くなるとこ知ってるから、すぐイッちゃうんだもんずるいよ～』 ど『するなら気持ち良くさせたいだろ』 お『そうだけど～』 ‥ ‥ ‥ 結婚１０年、出会って２０年過ぎてますがラブラブは衰えないどころが加速しているようです… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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