自宅 おんぷの部屋にて お『まさか…年下だったなんて…。私は甘やかすより甘えたいのに〜』 悩みに悩んだ おんぷちゃん。 次の日 お『いってきます(説明して謝ろう)』 玄関を出ると ど『おせーよ。』 どれみ君が立ってました お『ど、どれみ君ォどうしたのォ』 慌てて側に行くと… ど『きのう電話待ってたのに電話こねーし。俺はメアドしか知らないから電話かけられねーから連絡とれねーじゃん。』 ムスッとしてる どれみ君 お『…電話待っててくれたの?(キュン)』 ど『別に///つうか早く行こうぜ』 お『うん煤x もう完璧に、ぞっこんな おんぷちゃん。 @ヶ月後 ど『………』 いつものように校門で待ってる どれみ君 お】タッタッ お『どれみ君会いたかったヒ(ぎゅうぅぅ)』 ど『朝も会ったじゃんヌ』 お『でも寂しかったんだもん(すりすり)』 ど『はいはいヌ(なでなで)』 年下の、どれみ君に、すっかり甘えてます。 二人で帰ってたら… お『ねぇ…デートとかしたいな(すりすり)』 腕に抱き着きながら、おねだり ど『デート?』 お『うん迫V園地とか水族館とか映画行きたい煤x 高校生らしいデートですが… ど『俺金ないからムリ。お年玉はゲームで使い込んだし』 中学生には厳しいようだ お『……そっか・・(うっ…うっ…こういう時どれみは年下だと実感するわ)』 落ち込んでたら… ど『じゃあ俺ん家に来いよ。ゲームしよう。面白いんだぜ宦x お『へっ?!///』 こうして、おんぷちゃんは初めて彼の家に行く約束をしました。 次の日 お洒落してドキドキしながら行くと… ど『きょう誰もいないんだよ。飲み物とお菓子探して来るから待ってて』 部屋で待つ おんぷちゃんはドキドキ ガチャ ど『お待たせ』 お】ドギッ/// 隣に座る どれみ君 お『/////』 真っ赤になって一言も話さない おんぷちゃん ど『あのさヌ』 お『な、なに///』 声がひるがえってる おんぷちゃん ど『そんな取って食おうなんてしないから安心しなよヌ』 お『で、でも///』 ど『キスはするけどね(ちゅっ)』 お『んっ///』 年下彼氏に振り回されてる おんぷちゃんですが… 半年後 どれみ君は中三。 おんぷちゃんは高三になりました。 カラオケルームにて お『やだ(泣)もっとキスしてメ』 ど『また、すぐ泣くヌ』 お『やだやだ(泣)キスして〜(泣)』 両手を広げておねだり。 ど『はいはいヌよいしょっとォ』 抱っこしてあげキスをすると… お『んっ///(すりすり)』 おんぷちゃん嬉しそうです。 ど『…………(うーん…そろそろ我慢の限界がハ)』 理性と戦ってますが、そのうち一線を超えてもいいか年下彼氏は今日も甘えて来る彼女を大事にしています(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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