高校時代 今日は、どれみ君たちスキー教室です スキー場にて どれみ君たちスキーを楽しんでます ‥ ‥ 1時間後 ど『ふぅ〜あちぃォ』 小竹『休憩しようぜ』 木村『あぁ』 三人で近くの休憩所に入りジュースを飲んでいたら… ど『そういや…』 他校の子たちを見て口を開く 小竹『どうした?』 ど『ん〜…なんか、おんぷたちの学校も今日スキー教室だって言ってた気がするな(* ̄▽ ̄)』 小竹・木村『へぇ〜』 ど『まぁ、こんなに広いし大勢いたら出会う確率は低いだろうけどな』 小竹・木村『………(いや、おんぷちゃんだしヌ)』 ‥ ‥ その頃おんぷちゃんは… 学校にて お『みんな早くして捧。今日は皆が楽しみにしていたスキー教室よ磨x ぞろぞろォ みんな慌てて集まり出してます お『さぁ早く行きましょ』 バスに乗ろうとしたとき 『すみませんォ携帯を教室に忘れたので取りにr』 お『さっさとバスに乗って捧。日程表みたの(あ〜早くしないとゲレンデで、どれみ君とのラブラブ雪山ロマンスの時間が減るじゃない(=`〜´=) )』 ‥ ‥ まだ出発前でした。 2時間後 ど『飯食ったし、また滑ろうぜ宦x 『『おぅ氈x』 三人ロッジから出たら… バタバタュュュ ものすごい音が… 『『『んっ?』』』 振り返ろうとしたとき… お『どれみ君煤x ガバッと抱き着き… ど『お、おんr(チュウゥゥ毘毘)んんっ///』 ‥ ‥ 15分後 ど『な、なんなんだよ///ぜぇ〜ぜぇ〜…つうか退けろよォ』 どれみ君押し倒され雪の上に寝転がってます お『どれみ君(すりすり)』 甘えまくってます ど『つうか…よく見つけられたなォ』 なんとか起き上がった どれみ君 お『愛の力です狽ヒぇねぇ一緒に滑ろうよ宸S時まで自由時間なんでしょ///』 ど『なんで知ってんだよヌ』 お『美空高校に問い合わせて見ました蝿齒盾ノ行動したいから私 実行委員長にまでなったんだよ///(ぎゅうぅぅ)』 ど『………』 小竹・木村『どれみへの愛すげーよ…おんぷちゃん』』 ただ呆然と二人を見ている 小竹たちだった お『どれみ君狽ヌれみ君(ぎゅうぅぅ)』 ど『分かった分かったォ滑るぞヌ』 お『わーい煤x 嬉しそうに腕を絡めてくる おんぷちゃんを横目に見て どれみ君は… ど『ハァァ…(おんぷの行動力…スゲーよ…マジで…)』 大きな 溜め息を吐く どれみ君。 もちろん修学旅行も実行委員長になり、どれみ君と一緒に回るのだった… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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