今度は赤ずきんちゃんをしてみました。 お約束の通り 話を大幅に変えてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆昔々 とても可愛らしい女の子がいました。 その子は赤いずきんが似合ってて愛らしく、また小悪魔なところが町中の男の子を釘付けにしていました。名は｢おんぷ｣と言う。 ある日のこと お使いから帰ろうとした時… ドンッ お『きゃっ(ズデッ)』 ぶつかり転んでしまい、買ってきたを落としてしまい… ど『わ、悪いあっ血が出てる』 慌てる 男の子 お『………』 ど『ごめんな家まで送らせてくれ』 顔を青ざめながら、お家まで送り届けた どれみ君 そんな優しい彼に… お】ズキュン 一目惚れした おんぷちゃんは… 次の日 美保『えっ？男の子の家に行くダメよ男の子は狼よ何かされたら』 心配性な美保さん お『きのう助けてくれた子に、お礼がしたいのいいでしょ』 娘の勢いに負け美保さんは了承しました。 ‥ ‥ ２時間後 ど『腹減ったな』 ガチャ 家に入ると… ぎゅうぅぅ ど『へっ』 お『おかえりなさい』 なぜか昨日の女の子に抱き着かれてました お『昼食まだでしょ準備しました』 腕に抱き着く おんぷちゃん ど『サンキュー…って何で家にいんだよ不法侵入じゃん』 怒ったら… お『ひどいわ～（泣）昨日のお礼をしたくて作ったのに』 ど『うっで、でも勝手に入るのはダメだろ』 お『じゃあ私を彼女にして彼女なら出入り自由でしょ』 ど『あ、あぁ』 もう押されまくってます お『うわーい彼女になれたどれみ君食べさせてあげるあーん』 ど『あ、あーんモグモグ』 お『えへへデザートは私だから…いっぱい食べてね///(もじもじ)』 ど『………って、こんな赤ずきんちゃんでいいのかよ』 お『いいの(ぎゅうぅぅ)』 こんな喧嘩をしてますが、このあと仲良くBed INしたのだった… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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