どれみ君三歳のとき 今日は、はるかさんの高校のクラス会です どれみ君も一緒に行くことになり… 会場(ホテル)にて 『『『はるか久しぶり』』』 はるかさんの友達が駆け付けてきた は『わぁ～卒業以来ね元気にしてた』 久しぶりに会い話が弾んでます ‥ ‥ 『あっもしかして』 どれみ君に気づいた皆さん は『えぇ私の子よあいさつしようね』 はるかさんが言うと… ど『こんちゃ～ヾ(≧∇≦)〃はるかぜ どれみでしゅ四歳でしゅ』 とても元気よく挨拶してますが… は『ま、まだ三歳でしょというか手は⑤才だし』 ど『うっ？？？ヾ(≧∇≦)〃』 そんな会話を聞いた皆さんは… 『『『ゆ、ユニークな お子さんね』 苦笑してます は『ほほっ主人に似てるの』 再び どれみ君を見たら… ど『ユニークヾ(≧ρ≦)〃』 よだれを垂らしてます は『どれみ…ユニークは、お肉ではないわよ』 ハンカチで拭いてあげる はるかさん ど『ふぇ？Ｏ(≧ρ≦)Ｏ違うの？(グーグー)』 もう お腹鳴りっぱなし は『違うのあっほら向こうに唐揚げあるから取りに行こうね』 ど『うわーい 唐揚げ唐揚げヾ(〇≧∇≦〇)〃』 ニコニコしながら、はるかさんの手を握る どれみ君 は『ゴメンねちょっと どれみに食べさせてくるわ』 お友達たちに謝り離れる はるかさんを見て友達は… 『『『毎日楽しいだろうな』』』 と笑いながら二人を見ていたそうな（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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