あれから三ヶ月 結局おんぷちゃんは帝の結婚を断ったので自宅にもどったのですが… ど『………に、妊娠したォ』 お『はい煤x ど『ちょいまてォ俺あんとき@回しかしてないぞォ』 慌てる皇子 お『あのときの子です///(なでなで)』 真っ赤になりながら自分のお腹をさする ど『………(マジかよャや、やべー)』 慌てる どれみ君 顔色が悪いです オ『どれみ君…』 話を聞いた帝は… ど『お、オヤジォ』 慌ててオヤジいえ帝を見ると…もの凄く怒っていた オ『お前とは親子の縁を切る…出ていけ磨x ど『オヤジォ』 お『わーい狽カゃあ私のお家に住もう寥牛・もしようねヒ』 ぐいぐいと馬車に、どれみ君を連れ込む ど『ちょっォ』 連れていかれる息子を黙ってみているだけの帝 オ『…………許せ息子よモおんぷちゃんの頼みを断れなかったんだメ』 ………情けない帝だった 馬車の中にて お『お家に着くまで……この前みたく優しく触ってよ煤x 一枚一枚 着物を脱いでいく おんぷちゃん ど『ちょっォ』 慌てる どれみ君 お『早く煤x もう裸のまま抱き着いてます ど『うっ///あ、赤ちゃんいんのに…したら赤ちゃんにも、おんぷの身体にも悪いよ///』 もう押されまくってる 皇子 お『指だけでもいいから泊≠ュ早く煤x ど『あぁ///』 ‥ ‥ 屋敷に着くまで家来たちは馬車の中から聞こえる甘い声にイロイロ大変だったという… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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