どれみ君たちに源氏物語り風にさせてみた 源氏(１６才)→どれみ 源氏の父 帝(５０才)→オヤジーデ 桐壺(源氏の継母１８才)→おんぷ ☆実際の話を無茶苦茶にしました ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇平安時代 帝は妻を亡くし、妻とそっくりな、おんぷ姫を見つけ妻に迎えることに… オ『どれみ今日から新しい 母上ができるからなあ～おんぷちゃん』 デレデレになりながら戸を見つめてます ど『オヤジ締まりのない顔すんなよなあんた一応 帝だろ』 皇子が呆れてた そのとき ガラッ お『失礼いたします』 新しい継母がきたようだ オ『おんぷちゃんさぁ早く私の側に来なさい』 バンバンと隣の席を叩くオヤジ…いえ帝 お『はい』 おんぷ姫が顔を上げたら…皇子と目が合い… お】す、ステキ お】トコトコ なぜか皇子に歩みより… ど『んっ？』 お】ストン 皇子の隣に座り… お『わたし皇子と結婚するから帝と結婚しない(ぎゅうぅぅ)』 どれみ君に抱き着いてます ど・オ『『え、えぇ～』』 慌てる二人 オ『お、おんぷちゃん私と結婚してくださいよ』 お『やっどれみ君がいい』 ど『あんたオヤジと…いや父上と結婚するつもりできたんだろ困るよ』 二人ともパニック状態になってます。 何も解決しないまま時間だけが過ぎ一旦 おんぷは離れの部屋に住まわせることになったのですが… 皇子が風呂から上がり寝室に向かう途中 ど『あ～さみぃ(つうか強烈なキャラだったな…おんぷっていったけ？オヤジと結婚するためにきたのに何で俺と結婚するとかいってんだかまぁオヤジ年だしね…あんなエロじじいは嫌だよな)』 オヤジの…いいえ父上を悪くいいながら部屋に向かう どれみ君 ガラッ 部屋に入ると… お『おかえりなさい』 ……なぜか布団の上に布一枚で身を纏う おんぷちゃんがいました ど『ぶっ∑（￣◇￣）な、なんでアンタがいんだよ』 あらぬ誤解を流されては困る どれみ君は急いで戸を閉め駆け寄ろうとしたら… ガッ 布団に躓き… ど『うわっ』 お『わっ』 ……おんぷちゃんを押し倒してしまいました ど『ちょっ///早く隠せよ///』 おんぷちゃんの真っ白い綺麗な肌が目の前に… 年頃の皇子にはきついようだ… お『やっ大丈夫私たち結婚するんだよ(ぎゅうぅぅ)早く…食べて』 色気を出し誘惑し… ど『おんぷ///』 そのまま二人は結ばれ… ‥ ‥ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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