次の日 今日は日曜で休みです。 アパートにて ど『ふわぁ〜…眠い(ρд-)zZZそういや…おんぷって子…結局辞めたのかな?お節介だったな…俺…』 反省してたら… コンコン ドアを叩く音が… ど『はーいゥ(がちゃ)』 ドアを開けたら… お『どれみ君(ぎゅうぅぅ)』 なぜか、おんぷちゃんがいました ど『あ、あんた何で、ここにィィつうか、何で俺ん家知ってんだよォ』 お『〇〇さんに聞いたの狽たしキャバ辞めたよヒ今日から、どれみ君の彼女になる煤x ど『ちょっォつうか、まず家に入ってォ』 人目を気にし中に入れたら… リビングにて お『どれみ君(ぎゅうぅぅ)』 ソファーに座らせたのですが…なぜか、どれみ君の膝の上に座り首に腕を回し抱き着いてます ど『ちょっォどけよォつうか彼女になるって、なんだよィィォ』 引き離しますが… お『どれみ君を好きになったから辞めたんだよ狽烽、好き好きヒ(ぎゅうぅぅ)』 ど『俺は好きじゃr…』 好きじゃないゥと言おうとしたら… お『……どれみ君が好きだからキャバ辞めたのに…(泣)仕事先のアパートも出てきたから…帰れる家もないの…』 涙を溜めながら見つめる ど『えっォあ、あのォわ、分かったォ@ヶ月期間をやるォもし、俺が、おんぷを好きになったら彼女にするし一緒に住んでいいよ』 お『ヤッターヒ(ぎゅうぅぅ)』 ど『けど好きになってなかったら出てけよヌ』 お『うん煤x そして、おんぷちゃんのアタックに…どれみ君は… 三ヶ月後 アパートにて がちゃ お『どれみ君おかえりなさい(ぎゅうぅぅ)』 ど『ただいまヌ』 おんぷちゃんは見事、彼女になりました お『お風呂にする?食事にする?』 背広と鞄を受け取り、どれみ君に尋ねる ど『お腹空いたからr』 ご飯食べたいと言おうとしたら… お『どれみ君不足だからイチャイチャしたい買xッドに行きたいヒ(ぎゅうぅぅ)』 誘ってます ど『……朝、出勤前にしてあげたじゃんヌ』 とか言いながら、もう手は服の中に… さわさわ お『ひゃあ///もう…どれみ君ったら、せっかちなんだから///(ぎゅうぅぅ)』 ど『あ、あれォ(うーん…こいつを一回食べたら病み付きになったつうかハ)』 お『ここでもいいよ泊≠ュ食べてヒ』 おんぷちゃんの十八番…フェロモン大放出なため ど『分かったから///そんな見つめないでくれ///』 お『だって見つめたいんだもんヒ』 ど『まいったな///』 ‥ ‥ 当然イチャイチャラブラブに過ごした二人。 寝室にて お『スーッ…スーッ…』 気持ち良さそうに眠る おんぷちゃんを見て… ど『……俺は押しに弱いのかもしれんハ』 独り言を呟いていた [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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